今回は
調子があんまりよくないのに

がんばることの最大の問題点と、その対策法とは?
というお話をします。

 

 


「調子があんまりよくないのにがんばる」って
とても、すばらしいことだと思うんです。

 

 

 

ただ、それが行き過ぎちゃうと
いろいろな問題も
出てくるんじゃないかな、と思うんです。

(特に今の時代は、なおさら)

 

 


どんな問題かというと

 

 


・大きな病気だったのに、気づかない。

・そのことで、周りにも影響を与える。

・大きな病気じゃなかったとしても

 体調をより、悪化させてしまうこともある。

 

 


他にもいろいろあるかと思うのですが、

こんなところでは、と思います。

 

 


その中で、何が最大の問題かを考えてみると

 

 


「体調不良のセンサーが

鈍感になってしまう」

 

 


これじゃないかなと思うんです。

 

 

 

体調がおかしいことに

気づかなくなってしまう。

 

 


もちろん、何でもかんでも

気にしすぎるのもどうかと思うのですが

 

 

 

このセンサーがおかしくなってしまうことのほうが

影響大きいかなと思うんです。

 

 

 

じゃあ、どうしたらいいか。

 

 

 


ズバリ

 

 

 

おかしいなと感じたら

早めに上がる。休む。

 

 

 

です。

 

 


もちろん、仕事(雇用形態)によっては

そうはいかない、っていう場合もあるかとは

思うんですが

 

 

 

 

自分の意識だけでも

早めに上がるんだ、休むんだ、

って思うだけでも、違うと思うんです。

 

 

 

何でもおおげさにすればいい、

ということでもないかとは思うのですが

 

 

 

命あっての物種(ものだね)です。

 

 

 

(極端かもしれませんが)

 

 

 

 

くれぐれも、自分自身のことを

大事にしてあげて頂けたらと思います。

 

 

 

ひいてはそれが

周りの方も、大事にすることだと

思いますので。

 

 

 

 

 

 

 


 

調子があんまりよくないのに

がんばることの最大の問題点は

 

 

 

 

体調不良のセンサーが

鈍感になってしまうこと。

 

 

 

 

その対策法は

 

 

 

 

おかしいなと感じたら

早めに上がる。休む。

 

 

 


意識するだけでも、

違うから。

 

 

 

 

命あっての物種!

 

 

 

 

 

 

 

 


もし、何かのお役に立てましたらありがたいです。

 

 


最後までお読み下さいまして、ありがとうございました。

 

 


あなたの、ますますの生きやすさを応援しています!
 

 


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