(これから書くことは
何か医学的、科学的な見地によるものではありません。

 

 


あくまで僕の体験からのものですので
そのようにお読み頂けたらありがたいです)

 

 


何か食べたい気持ちはあるんだけど、
あんまり食欲がない、というか
何食べたいか思い浮かばない。

 

 


何が食べたいかなと思って、お店を回って食べ物を見ても
あまり食べる気がしない。

 

 


でも何か、お腹はすいてる感じがするし
気持ちとしては食べたい。

 

 


でも、実際何か食べようとすると
入る気がしない。

 

 


気持ち悪くなる感じすらある。

 

 


そんな時、ありませんか?

 

 


そういう時は
ココロか体か、何か
バランスが崩れてるのかもしれません。

 

 


自分では気づいてなくても
ものすごく疲れちゃってるとか
自分にムリさせちゃってるとか。

 

 


そんな時、どうしたらいいか。

 

 

 


自分の体や心に
「何食べたい?」って

きいてみる。

 

 

 


これが、いいと思うんです。

 

 


頭で考えるんじゃなくて
自分に、きいてみる。
体や心に、話しかける感じで。

 

 

 


「栄養のあるもの」とか
「体にいいもの」とか
頭で考えて出てくる感じじゃなくて

 

 


ちょっと大げさにいうと

魂にきく感じで。

 

 


そうすると
「スポーツドリンク!」

とか、思いもよらなかった答えが

返って来たりするから。

 

 


それが、意外とフィットしちゃったりするから。

 

 


もちろん、どうしてもイヤだったら
その声に従わなくてもいいけど
「あ、これがほしかったんだ」

ってものを、教えてくれる感じがあるんですね。

 

 


それで、調子がちょっと
戻ってきたり。

 

 

 

一気にガーッと、

みたいな感じじゃなくても。

 

 

 

そういう時って、

それだけでも、

ちょっと救われる感じがするんです。

 

 


だから、そんな、

ちょっとおかしいなー、っていう時は

 

 

 

耳をかたむけてあげましょう。

“自分”の声に。

 

 

 

 

 

 

 

 

気持ちでは食べたいのに

何も、入る気がしないなあ、

っていう時は

 

 

 

 

自分の体や心に
「何食べたい?」って聞いてみる。

頭で考えるんじゃなくて。
 
 
 
 
 
 

もし、何かのヒントになりましたらありがたいです。

 

 


最後までお読み下さいまして、ありがとうございました。

 

 


あなたの、ますますの生きやすさを応援しています!

 

 


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