守られていることを意識する。

 

 


守護霊とか守護神とかいうと
何かちょっと現実離れしてる感じがするかもですが

 

 


そういうことじゃなくて

 

 


たとえば、
電車1本乗り遅れたから
大きな事故にあわずにすんだ
、とか

 

 

 

ちょっと時間がズレてたら
すごい交通渋滞にまきこまれるところだった、

みたいなことって
あると思うんです。

 

 


もっと大きなことでいうと
太陽と地球の距離とか。

 

 

 


これが、もっと近かったら
暑くて生き物が住めないとか
逆に遠かったら、寒くてこれまた住めないとか

 

 

 

これは直接「見守ってる」とかいう感じではないかもですが

すごい、奇跡的なバランスの上で成り立ってること

 

 

 

 

これが維持されてる、ってことは

どこかで「守られてる」みたいな観方も

できるんじゃないかと思うんです。

 

 

 


もっと身近なところでいうと
家族や肉親は、なんだかんだあっても
多くの場合、あたたかい目で見守ってくれてるんじゃないか
とか

 

 


(もちろん、いろんな状況がありますので
いちがいにそうとは言えないと思いますが)

 

 

 


何かそういう
「見守られてるんだ、守られてるんだ」

っていうことを意識すると
より「守られ感」が強くなるような感じ
がするんです。

 

 

 


これは、依存とか
だから自分で努力しなくていいとか
風まかせでいいとか
そういうことじゃなくて

 

 


自然とか宇宙とか
大いなる存在に感謝、

みたいなことですが

 

 


何か、そういうふうに意識した方が、

より、生きやすくなるんじゃないかなと思うんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「守られてる」

「見守られてる」ということを

強く意識してみる。

 

 

 

 

 

より「守られ感」が

強くなるから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もし、何かのお役に立てましたらありがたいです。

 

 


最後までお読み下さいまして、ありがとうございました。

 

 


あなたの、ますますの生きやすさを応援しています!

 

 

 

※あわせて読むといい記事