ちょっと何か行きづまってるなー、なんて感じたら

自然の営みに意識を向けてみる。

 

 


太陽が照ってくれて
生き物(自分も含めて)生きていられるんだな
とか

 

 


自然界って弱肉強食なんだなとか

 

 


空の向こうには宇宙がひろがってるんだなとか

 

 


花も生きてるんだなとか

 

 

 

いろいろ感じる中で

きっと、意識がひろがっていくから。

 

 

 

行きづまり(息づまり)も

とれていくから。

 

 


ムリに
「感謝しよう」とかしなくていい。

 

 


日々の生活から意識を離して

 

 


何かを学んでいるとしたら
その学びからも頭を離して

 

 


自然というものに、ただ、意識を向けてみる。

 

 


そうすることで
何か、「勉強!」的なことより

ずっと深い世界を感じ取れるし、学び取れる。

 

 

 

そう思うんです。

 



なぜなら、

人間も自然の一部だから。

 

 


たとえば、アリが砂糖を運んでいく、
みたいなことひとつ取ってみても

 

 

 

すごく感じ取れるものがあるんじゃないかと。

 

 


今の時代なので
YouTubeでそういう動画を見るのもいいと思います。

 

 

 

でも、できれば

 

 


実際に空をながめたり
街の木々を感じてみる。

 

 

 

実際に自然にふれることで
また一味ちがう

インスピレーションがわいてくると思うんです。

 

 





 

 

 

 

行き詰まりを感じたら、

自然に意識を向けてみよう。

 

 

 

 

 

ほんの少しでもいいから

実際の自然にふれて。

 

 

 

 

 

意識が深まりひろがって

行きづまりも、とれていくから。

 

 

 

 

 

 

 

 

もし、何かのお役に立てましたらありがたいです。

 

 


最後までお読み下さいまして、ありがとうございました。

 

 


あなたの、ますますの生きやすさを応援しています!

 

 

 

 

※こちらの記事は、【IRM感情科学プログラム】にて学んだことを参考にしています。

 

 

 

 

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