追極の悲しい曲の後は、追極の楽しい曲!とにかく楽しもう!! | 「はじめての出来事」

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「カモーン・アイリーン」イギリス出身のデキシーズ・ミッドナイト・ランナーズが1983年メンバーチェンジし全米デビューして、いきなり全米1位。(ヒット曲はこの1曲だが・・・)

1983年といえば、洋楽が大流行していた、ワムやマイケルやシンディー・ローパー等、派手な
ディスコ・ソングがヒットしたが、その中でもこの曲は追極の楽しさ!

70年代は色々な音楽評論家が、ロックを厳しく批評していた、「シンセサイザーは音楽として認めない」「あのアーティストもディスコ・ソングなんか歌うようではおしまいだ・・・」等々・・・

「そんな細かい事、面倒くさい事すべて気にせず楽しいもうぜ!」80年代のニュー・ロマンティックスはそんな感じだった、中でもこの曲は追極の楽しい曲、私の中では80年代の洋楽を象徴する1曲
です。