きのうは、めちゃめちゃ寒い日でした。


おととい、夕食時、何気に唐突に、上の子が、


「最近、お葬式多いねんでー」と、言い出した。


それからしばらく、親子三人でその話題になり。


最後に、下の子が「なんで、いまどき(このごろ、という意味)死ぬ人多いの?」と、いった。


私も、前に、病人さんには、季節の変わり目は体にこたえるらしい。というようなことを、きいたことがある。


最近の気候、なんだ???


暑かったり、寒かったり、竜巻まで・・・


竜巻って・・・


「あのな、暑かったり、寒かったり、最近するやろ?そんな時って、病気の人は、特にしんどいねんて。


だからとちゃうかな。」


「ふーん」


分かったのか、どうなのかは、分からないが。一応納得したようす。


で、昨日の夜遅く。訃報がとどいた。


若いころ、かなりお世話になった人だった。友人のお母様。


葬儀は近親者のみで、行われるということで、家族の方は、取り込んでおられるだろうから、


連絡も儘ならない。


遠くへ引っ越されているので、離れたここで、何もできないのは、非常にもどかしい。


綺麗で、明るく、とても楽しい人だった。


今、彼女を思うと、笑顔と笑い声しか思い出さない。


おかげで大切な楽しい学生生活を送れた。


私の友は、みな彼女に対しておなじ思いだろう。


会わなくなって、20年近くになるか。


先日、書いた友の七回忌にも、その友人も来られるという返事だった。


友である彼女にも、7年会っておらず、連絡も途切れていた。


久しぶりに会えると、うれしく思っていたのだが、結局来なかった。来られなかったんだ。


友の七回忌はちょうど、一週間前だったから。




おとといの夜は、桂子さんがうちに来てくれてたのかもしれない。


訃報を知らせてくれた友が、しばらく時間をおいて連絡するようにと。


彼は何か聞いていたのかもしれない。


今は心の中で手を合わせて、お送りするようにと、いっていた。


                                          合掌




今日は、南東からの風が強く吹く一日でした。


風のおかげで、空気はとても澄んでいて、周りの景色がとてもきれいに見える一日でした。


今日は、そんな春風と一緒に、私の知る命がひとつ天に昇ってゆきました。


彼と知り合って、あしかけ15年。彼は、香港生まれ。


ある事件(誘拐事件!)が、きっかけで私の親友の子どもになったのだ。


彼の母曰く、誰にも気にかけてもらえず、彼は、ひとりぽつんと、そこにいた・・・と。


彼とは、当時、親友が暮らす香港に遊びに行ったとき、知り合った。


夜は、ベッドルームに入れてもらえないので、リビングで寝る私の胸の上で、


毎日寝てた。まだまだ、小さい君だった。


パパは、ブロンド、ママは、・・・・・(?、はっきりと覚えていない)


「もし、パパの血を受け継いでいたら私が、引き取って育てるね。」なんて冗談を、親友と、夜な夜な交わしてた。


それから、しばらく後、親友と、あとふたりのチビちゃんたちと共に帰国。


長きを日本で暮らす。


日本に来てからは、数回しか姿を見なかった。


今年の桜の頃、桜が咲きだす頃(今年は桜が遅かった)になって、彼の体調が思わしくないと知った。


桜と一緒に写る彼は、立派な男に成長しており、いつの間にか私たちを追い越し、


私たちのはるか先をゆく者だった。


もう、生きているのも奇跡という時にあっても、彼は美しかった。


最後の数日、彼の前で、私たちはいろんなことを話した。


なぜ、こんなに彼が、頑張っているのか、私には、分からなかった。


でも、母親である親友は、答えがわかった。という。


そして、彼は、逝きました。


また、後日その答えを教えてもらうために、彼女のところへ、行きましょう。



















親子三人、私を挟んで川の字になって寝ている。上の子、下の子、私。


明日から学校だというのに・・・


23時になっても寝られない上の子あせる


みょーにハイテンションアップ


彼なりに明日の新学年、緊張してると、思われる汗


今どきの子にソグワズ昭和を生きる彼。


彼独自の世界に生きていて、やんちゃだと思われてるようだが、


そうではない。


彼の数々の悪事は、彼の中では単なる好奇心の解消。(こんな日本語でいいのか?)


肝心なところで、キモが小さい目 蛙の子は蛙か・・・(ハァ~)


彼なりに、ちょっとした環境の変化に軽い不安を覚えるらしい。


小さい頃から、そうだった。


保育所でも年度替わりには、登所拒否を毎年繰り返していたなぁ・・・ショック!


そうこうしていると、反対側で下の子が、さめざめ泣き出した。


たまにある。


理由は、その時によってさまざま。


前回は、「今、地震がきたらどうしようしょぼん」だった。


「この部屋に倒れるものは、ないから大丈夫。」と言い聞かせて、寝かしつけた。


頭の中で、いろいろ想像が膨らむみたい。しかも、コワい方に・・・ これまた、親の子!!ショック!


今回は、「ちゃーちゃん(私の事。子供たちは私をこう呼ぶ)と、離れたくない」だった。


これも、彼女を泣かせるお題としてよく出てくる。


「大人になって、ちゃーちゃんと離れるのがイヤ。」だと、言う。


「じゃ、今のお家の隣に家を建てて住んだらいいんちゃう?」と解決策を提案してみた。


これで、落ち着いたようで、泣き止んできた。が、


しばらくして、こんどは、しゃくりあげてなきだした。


 お家→ 近くにお家→ 私の実家→ ばあば、となったようで、


次は、「ばあばが死んだら、写真しかばあばの顔見れなくて、一緒に笑えないから」といって泣き出した。


今回は、ちょっと答えに困ったが、「じゃ、今のうちにいっぱい笑っといたらええやん」と提案。


そして、もう一つアドバイス。「夜は、考えることは、やめといたほうがいい」と。


子供には、難しいかなと、思ったが、これを繰り返されては、たまらないシラー


「知ってる。『妖怪人間』で言ってた。」と、意外な返事にこっちが驚かされた。




子供たちを悲しませることのないようにと、思ってはいるが・・・


近年、体のあちこちに不調を実感ショック!


もう、若くないのだから(あたりまえ)今まで以上に、自分の体に注意を注がないと・・・


と、心新たに新年度を迎えました。