ご無沙汰していました。

家賃お助けマン第二号のお助けマンSです。
雑誌の取材や広告出稿依頼などで家賃お助けマンへの注目も増えてきています。

正直、同じような事をやられている他社様はいくつかありますし、クライアント様とお話していていても、以前にこういった会社から電話が来た事はあるというお話はよく聞きます。

だからこそ、違うサービスで、違う気持ちで接していきたい!
それに尽きます。

私はちょうど経歴的にも自身の起業経験がありますし、
またそういった同士や先輩をたくさん知っています。
そしてこわい事に、、その中にはそう倒産してしまった会社もいくつか知っています。

そういった会社は倒産前に悲惨な程の資金繰りなどを行うのですが、
家賃など代表的な固定費を削減するという意識に向わず、
払えなくなっていく・・・、そんなサイクルを見ていました。


こじつけではなく、今やっているこの家賃削減コンサルタントは、その時の仲間や先輩の状況に何も出来なかった自分としての、想いがあると思っています。

今は長い文章はあまり好まれませんので笑、
そういった想いは、またの機会に少しでもお伝えできればと思います。

くれぐれもご面倒だと思われずに、お気軽にお問い合わせください。
ご相談に乗らせていただきます。


□■□■□ 家賃が高いとお感じのみなさんへ ■□■□■

『家賃お助けマン』のWEBをチェックしてください。
守秘義務があるため、お客様の声は掲載されていませんが、
削減が成功したら、皆さん本当にお喜びされます。

固定費の削減は、ビジネスで利益を確保するのと同じですよ!

ホームページ http://www.39gen.com

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ご無沙汰していました。

家賃お助けマンです!

4月、5月と多忙を極め、今少しだけ余裕がでてきました。
しかし、今が一番いい季節ですね。

暑くもなく、寒くもなく、蚊もいない。笑

さて、今月のビジネスチャンスという雑誌に、
『家賃お助けマン』が掲載されています。

小さい記事ですが、ご覧くださいませ。
記者のXさん、ありがとう。

$家賃削減、賃料削減を使命として日々家賃交渉のため参上します”お助けマン”スタッフが綴るブログ

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固定費の削減は、ビジネスで利益を確保するのと同じですよ!

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こんにちは。

『家賃お助けマン』です!

しばらく忙しくしており、
ブログの更新もままなりませんでした。(;^_^A

しかし、4月も後半だというのに寒い日が続きますね。
異常気象と言えばそれまでですが、
今の時代、ほとんど全ての事象において異常なのではないでしょうか。(。>0<。)

今や時代の転換期です。
成熟した時代の中で人々はあまりモノを買わなくなりました。

僕ら削減事業を行っている側の意見ですが、
たとえば、家賃も最低家賃+業績家賃というような、
面白い制度でテナントを募集すれば、
もっと起業する人も増えるような気がします。


たとえば、一般的な賃料価値が50万円の家賃だとしても、
もう十分な償却が終わっている物件であれば、
最低家賃を仮に30万円と規定し、
これだけは、どんなに売上が悪くてもテナントさんからいただく。
逆にテナントさんの売上がいときは70万円もらってもいいし、
厳しいときは40万円でもOKにするとか、
もっとフレキシブルにできるといいですね。

そうすれば、ビジネスをチャレンジする人達も増えるはずです。
もちろん、売上のごまかしなどもあるでしょうから、
デパート並みの売上管理システムは導入する必要性はあるでしょうが。

決まった金額の家賃を払い続ける
ことができる時代ではないような気がするのです。


さて、先日都内の某高級クラブから家賃削減の依頼がありました。
やはり、リーマンショック以降、相当打撃を受けているようです。

社用族の利用の激減、自営業者の業績悪化。
でも、このお店はまだ頑張っているほうで、
ママさんも、とても綺麗で仕事のできる方でした。

「うちはまだいいほうですが、早めに手を打っておかないと・・」。
そう仰っていました。

さすがに凄腕ママです。

皆さん、業績が悪くなってから依頼をして来る方がほとんどですが、
このように早めに手を打つことも経営者の大切な資質です。

この高級クラブは、約15万円ほど家賃が下がる(はず)と診断されました。
1年間で180万円、3年間で540万円、5年間で900万円の資金が浮くのです!


家賃削減、賃料削減を面倒だと思っているのでしたら、
大きな間違いです。

交渉し、早ければ約1カ月後、1ヶ月半後には、
今の家賃を下げることができる可能性があるのです!

ご依頼をお待ちしています。笑