何ヵ月か前に外部のセミナーに参加したときのこと。その時から不思議に思っていることがあります。

その日、私は化粧もハゲハゲで風邪気味だったので、マスクをしてその研修に臨みました。
ほぼ顔を隠した状態だから表情が外からみえづらいことが予想できたのですが、運悪くそのセミナーはグループワークで話し合う内容が多いプログラムでした。

私は人によっては冷たいとか怖いと言われるほど表情がないときがある(ほぼいつも?)ので、マスクをしていたら伝わるものも伝わらないだろうと、必死にマスク越しに話を伝えようとしました。具体的にはオーバーに手を動かして、声をはっきり大きくして、目を見張ったり細めてみたり。いつもより倍は努力して話すことに集中してみました。

すると…不思議なことに、受けがいいんですよ。顔の表情は見えないはずなのに、話す内容もいつもと大して変わらないのに。

運命のいたづらか、未経験で人事に配属された話をしたら、「話していていい人柄がすごい伝わってきますし、きっと潜在力を買われたんですよ!」とまで言われました。


…はて?


表情が見えない、というハンデがあるのに、素敵な社会人扱いされるとはこれいかに。

なんとなく答えはあるけれど、実際、何が起きたのか、あれからずっと不思議に感じている。

思い当たるのは、私のコンプレックスでもある「無表情」を隠すことができていたこと。そして「伝えよう」と必死になっていたこと。
見えないものを見せようと努力したこと。

コンプレックスである無表情を隠したとはいえ、マスク越しのコミュニケーションで、どうしていつもより相手のレスポンスが良かったのか、やっぱり不思議…。










脱毛も5回目です。


前回は11月、本来は2ヶ月ごとの施術が基本なので、1月前半にするべき
だったのですが、連休を利用した結果、今回はインターバルのある通院となりました。

私が通っている品川美容外科は新宿院なのですが、流行っていると見えて、当初6F

しかなかったフロアが拡張し、皮膚関係の治療のみを行う5Fができました。
それが9月くらいに通院した頃のこと。今回は、5Fもただの施術フロアではなく、受付も

できるようになっていました。


施術内容は前回と同様でしたが、やはり施術期間が空いてしまったせいか、脇の毛根が

少し復活していて、これまでになく痛みを感じるものとなりました。
毛根が復活すると、黒いぽつぽつが肉眼でも確認できるようになります。レーザーは黒い

部分を狙って焼ききるので、照射されるポイントが増え、痛みを強く感じたのだと思います。
品川美容外科の脇レーザー脱毛は、徐々にレーザー出力をあげていくやり方をしているのですが、

3回目に現在の出力になってからでは一番痛かったですね。
施術後もひりひりとした感触がしばらく残りましたし、施術した方からも「かなり赤くなっていますね」と

コメントされてしまいました。
そこで、炎症止めを塗ってもらった後は氷枕でクールダウンしてもらいました。(ちなみに炎症止めは

頼まなくても塗ってもらえます) 2ヶ月ごとの施術では、あまり痛くなかったのでちょっと残念です。


前回のレポでは、「色白で髪が黒いから、毛根を余すことなく照射でき、すぐに施術も終わる」などと

楽観的なことを書きましたが、やはり剛毛の私はまだ施術が必要なようで、若干ユーウツであります。

それから、もう一つユーウツ、というか自分を悩ませているのは、施術を行うインターバルと満足度に

関する判断です。


本来、院では2ヶ月ごとの施術を薦めていますが、実はこのインターバル、強制ではありません。

今回は私の都合で3ヶ月先を指定したのですが、1ヶ月余計にインターバルをおいただけで、毛根が

かなり復活してしまうのであればもう少し先に予約していたかもしれません。

そのへんの見通しについては一度も説明を受けていませんでしたので、不満を感じました。


もちろん、こういう考え方もできます。
2ヶ月ごとのレーザー照射では一時的に毛根が見えない状態が続く(だから施術が痛くない)、

つまり一回あたりのレーザー照射の効果が低い、3ヶ月ごとくらいのほうが良いのではないか――と。
おそらく、先月施術していたら、間違いなくその場で施術完了にしていたと思うんですね。でも後で不満が

残る可能性もあった。施術を予定より一月延ばしにした結果、今回は仕上がりを見極めることが出来た、

といえると思うのです。


いずれにせよ、普通のお医者さんであれば「もう薬を飲まなくていいですよ」とか「あと何回で終えますよ」

という見通しを言ってくれるところを、全部患者の自主性に責任を預けているのが美容外科というものなのだ、

と今回気付きました。


本当に効果があったのかは、数ヶ月経たないと判断できないし、その効果も本人の満足度によって判断されます。

私は脇レーザー程度ですが、これが顔や皮膚の美容整形だったら、やはり満足いくまで繰り返す人が多い

というのもうなづけます。
また、やめるタイミングを手前勝手に判断して「効果がなかった!」と後で言う人も多いのではないでしょうか。

口コミの頼りなさはそんな一面からきているように思います。


品川美容外科はちゃんとした医療機関ですが、やはり美容外科ですので、通常の健康を回復させる

医療機関とは違い、成功の判断基準があいまいです。
施術師も医師ではなく、確かなことはいってもらえません。 


美容外科は「顧客満足度が最優先」、「成功も失敗も自己責任」


これは気付きとして、肝に銘じておきたいと思います。

もし、これをお読みの方で、ちょっとでも美容外科にかかることを考えるなら、以下を理解しておくことが

必要だと思います。


1)美容外科は生存に必要不可欠な医療ではないこと
2)効果(作用・副作用)と投資から、自分なりの妥協点を持つこと


医療機関でも何でもないエステを受けるのであれば、なおさら。
彼等はビジネスとして、顧客の欲望に働きかけることに容赦はしません。

何事も「本当にコレは必要なのか?」と自分に問い掛けることが大切ですね。

レーザー脱毛程度のレポートから論旨が飛躍しましたが、参考になれば幸いです。


次回は、あえて3ヶ月先を指定!

早く終わって欲しいなあ~(苦笑

私がよく通っている整骨院の先生が、繁殖したカブトムシを
譲る人を探しています。(現在は幼虫)

ただのカブトムシではありません。

なんと、全長17センチ、世界最大の

ヘラクレス・オオカブトムシ


いや~、昨日、施術してもらう前に初めて見たんですが、迫力ありますねえ。


今まで、小学校の先生や、近所のこどもにもらってもらったらしいんですが、まだまだ20匹ばかり
幼虫がいるそうです。(雌雄は選別可)
由緒正しい(?)ブリーダーからいただいた血筋だそうで、身元もきちんとしています。

欲しい人いませんか? 外来種なので、絶対、野生に放さないで死ぬまできちんと飼ってくれる人
募集中です。 

もしくは、もらってくれそうな団体や人をご存知の人~

情報求むです!


マニア向けPHS・ウィルコムを応援する伊藤浩一さんというブロガーがいる。


アルファルファブロガーアワードにエントリーされたくらいだから、たぶん有名だろう。

彼のブログの内容は主にPHSやスマートフォンなどのガジェットに関するものなのだが、

ときどき趣味のカメラが話題になるときがある。


その伊藤さんのページだったか、あるいは彼のリンクからたどった別の誰かのブログだったか

伊藤さんと同じくカメラを話題にしたブログで、かなり興味深い記事を見つけた。



内容はこうだ。


その人が写真を撮り始めたころのこと。 当時、いつもカメラを持ち歩き、撮った成果を同好の士と

見せ合ったりして楽しんでいたという。


しかし、そのうち、撮れた写真そのものには興味がなくなって、シャッターを切ることだけを

考えるようになった。 ファインダーをのぞいて写真を撮る、その瞬間を体験することが大切になった。

つまり撮影は写真という成果を得るものではなく、撮影をしにいく行為そのもの、もっと言えば

「撮影を体験する」ことが目的となったのだそうだ。


だから、普段の生活からシャッターチャンスを探すのではなく、「そうだ、写真を撮りに行こう」と

思いたったときにだけカメラを持ち出す。

最初から「●●を撮りに行こう」と被写体を決めて、出かける。



こういう話だった。

私はいたく感服した。


私は、写真があまりうまくない。 うまくなれないような気がしている。

それは、写真がカメラという機械を通して風景を切り取る趣味だからなのかもしれない。

機械に結果を左右されるので、趣味としては自信が持てない。 他の人ならいざしらず、

自分の手仕事の延長として写真を撮れるとは到底思えない、そんな偏見すら、無意識に

感じていたような気がする。


だが、氏は、成果を云々する趣味としてカメラを捉えていない。

カメラを撮るとき、シャッターを押すとき、彼は、その被写体に集中している。

言い換えれば、被写体の中にある自らの感動、それ自身に集中しているということである。


そして、自らの感動に集中し、味わい、感動が最高潮に達したとき、シャッターは切られる。


彼は風景だけではなく、時間そのものをシャッターで切り取るのだ。

だから、彼は成果を必要としない。 そこには、深い満足だけが残る。



記事の最後に、今では、普段からカメラを持ち歩かなくなった、と彼は結んでいる。

その代わり、週末はカメラを持って遠征し、被写体とともに「撮影」に浸りきる。


彼は、カメラを持ち出すことで、心の眼が開く機会を作り出しているのだった。

カメラは、被写体とコミュニケートする道具となっているのだった。



**


行為そのものが意味となる、まるで禅のようなそれは「写真道」とでも名づけたく

なるような話であった。


カメラは彼にとって、非日常へ自分を切り替えるための道具なのだろう。

カメラは鏡となり、自らの感性を写し、しばし輝きをとどめてくれる。



私は、普段から、心が揺すぶられる瞬間を無視してしまうきらいがある。

恐れや保身、怒り、欲望、そんな暴力が、哀れな感受性の動揺に形を与えないまま、

記憶の奥深いところに沈めてしまう。

生まれそこなった感受性は当然死に切れない。 内側からの必死の抵抗に、

賢明な自我は、怯える。 罪の意識で、不安におびえる。 なかったことにしておかないと

身のうちの不幸を証明してしまう気になるからだ。




私はよく考えていた。 趣味とはなんなのだろう、と。


絵を描く、本を読む、走る、歌う、食べる…写真を撮る。

「好きだから」では説明のつかない行為。



誰しも、大なり小なり、忙しい日常の中で自ら感受性を踏みにじらざるを得ないことが

あるだろう。 悲鳴を自らの怒声でかき消すことがあるだろう。


カメラを持って出かける氏の話を聞いて、趣味とは何か、という疑問の解に、少し近づいた気がした。

縮こまった自己が手足を伸ばせる場所、それを確保する時間。


その入り口は、カメラかもしれないし、絵筆かもしれないし、楽器かもしれない。



心でシャッターを切りたくなる瞬間を、私は、いつも待っている。


数ヶ月前に買ったキンドルさん。(Kindle the 3rd Generation)

※私のはホワイトです ↓


月の様にまろやかに満ちて。



簡単に言うと、今をときめくSONYのREADERとか、BIBLIO LEAFさんの

先輩格にあたる電子書籍端末。 普通の液晶ではなく光の反射が少ない

e-inkを使っているため、紙の質感に近い文字表示が可能。

ああ、なんてビューティフルな画面なんでしょう♪ (ほれぼれ)

目の疲れもPCやスマホに比べて段違いに軽いです。


さて、日本語の書籍が販売されていないのでイマイチ魅力がわかってもらえない

ことが多いキンドルさんですが、私はむしろ、これがあればGalaxyTabおよび

スマートフォンは持ち歩かなくてもいいかも?と最近思うようになりました。



キンドルさんの、他のブックリーダーにない特徴は


 (1) amazonのWebサービスを受けられる

 (2) 本体が安い

 (3) Wifiと3Gが使える(3Gの回線費用はタダ!)

 (4) 貧弱ながらブラウザつき

 (5) ユーザーがいっぱいいるため、Hack情報がいっぱいあるw



こうゆうところ。

特に(1)と(5)を利用することで、自分用にカスタマイズした使い方が

できる優れものなのです★


・例えば…


(1)RSSで読み込んだウェブサイトを電子書籍にして読む


キンドルには、amazonがくれる固有のメールアドレスがあります。

このアドレスに、添付したファイルは電子書籍形式に変換・保存され、

自分の端末に配信されるようになっています。

この機能を利用して、RSSフィードで取得したお気に入りのブログや

気になった記事を電子書籍にしちゃおう!というサイトがこちら


http://www.kindlefeeder.com


↑無料版では12個までフィードの登録が可能です。 有料になると

 スケジュールを組んで記事を自動配信できるようになります。

 これで、新聞記事もゆっくり読めます♪



☆応用・まるごとRSSリーダーとの連携


 RSSには、記事の序文だけを配信するものがあります。これでは電子書籍化の

 魅力が半減。 「まるごとRSSリーダー」(http://mrss.dokoda.jp/ )でURLを変換した

 全文表示のフィードを登録しましょう。


☆応用・「Yahoo!Pipes」との連携


 「Yahoo!Pipes」(http://pipes.yahoo.com/pipes/ )、正直使い方は全ッ然わから

 ないんですが、一部の方が努力してくださった結果、イケてるフィードが公開されています。

 例えば「くらべる社説 」(あらたにす全文Ver.) を使えば、新聞を取らずとも社説が比較して

 読めてしまったり。


 ちなみにRSSとキンドルで検索すると、FeedBooksが便利だよ!という古い記事が

 出てきますが、FeedBooksは本気で電子書籍の販売に乗り出してしまったため、

 もうRSSの配信はやっていないようです。 残念ダウン




(2) Instapaperの記事を電子書籍にして読む


一時的にオンライン上にブックマークを作成してくれる「Instapaper」。

「ReadLater」(後で読む)機能を使うと、Unread(まだ読んでない)記事が

たくさんたまっていきます。 この中身を定期的にキンドルに送るよう、

Instapaper上で設定ができます。


http://www.instapaper.com/u


これも、なかなか便利!



(3) SendToKindle を使う


http://www.forest.impress.co.jp/docs/review/20110121_421638.html


これは閲覧中のウェブサイトを電子書籍化して送る機能です。

↑のリンク先にはGoogleのブラウザー、Chromeの拡張機能として紹介されて

いますが、アンドロイドにも同じアプリがあります!(つまりギャラタブから

気に入ったサイトを送れます!)


実は(1)と(2)のやり方だと、一連の記事がつながって、1つの電子書籍として

配信されてしまいます。

そうではなく、気に入った記事だけ単独で取り出して保存したいときに(3)を使えば、

いつでも読みたいときにオフラインでじっくりとウェブサイトを読むことができます!


アプリは、日本語のウェブサイトだと文字化けしやすい(GalaxyTab使用)ので

まだ頼りないですが、モバイルページに切り替えて動作させると、成功しやすいです。

余計な広告も省かれるので、できあがった電子書籍のレイアウトもすっきり綺麗♪


GalaxyTabはキンドルとほぼ同じ大きさながら、画面はより大きく、拡大縮小も

思いのままと便利なのですが、やはり取り回しと目への優しさは、100g以上軽く

e-inkを使ったキンドルが上です。

しかも、こちらの通信費は、Wifi経由で受信すれば、タダ♪


RSSリーダーで読みたいサイトは、文字が多くて長いものが多い。

スマホの画面をじっと見ていると疲れるし、あっさりスリープ状態に入るしで、

時間がない中では集中できない。 


「読む」ことに特化したキンドルで読むのは、ひっじょ~~~に楽で充実した

時間に感じられることでしょう♪



そんなこんなで、暇つぶしにSNSやFlashゲームをやるよりは、RSSで

新聞でも読もうと、PHSとキンドルだけでおでかけすることの多いこのごろ…


なんかマイノリティ感ただよういでたちですが、後悔はしてません!(汗

てか、誰かキンドル買わね?w 


仲間になろーよ~!!!(持ってないからDXだと嬉しいw)