術、ってほどのスゴくもないのですが、最近やってみた管理方法が
わりとイケてたので、ご紹介します![]()
私は元々、まったくと言っていいほど手帳を使いこなせない人で、
一番長く続いた手帳が「ほぼ日」手帳、それでも3ヶ月程度![]()
そこそこのメモ魔なので、書くことはけっこうある(だからほぼ日は続いた)のですが、
スケジュール管理には手がつかず、もてあましてしまう。
大体、手帳って、済んだ予定のページはいらないから、使えば使うほどいらん部分が
増えて、相対的には余分が増える、つまり重みが増すじゃないですか。 しかも、何も
書かなかった日が一週間も続くと、1ページ白紙ができてしまうわけですよ。
ぶっちゃけ、ムダじゃね? とか思うわけです。 空白って見てて切ないし![]()
…というわけで今年はもらい物も含めて3冊の「手帳」を死蔵する羽目になりました。
内勤の哀しさで、会社のイントラネットとグーグルカレンダーを使えば、
プライベートも仕事の予定管理も、基本的に事足りてしまうんですね。
もう手帳を使いこなすカッチョイイ人になるのは諦めよう…と諦めたときに
自分に合った管理方法、そう、「メモ管理にとことん特化した何か」を作ればいいのだ!
とひらめきました。
何か思いついたら、手持ちの紙に書きなぐる、そんな気まぐれメモを
とっておきたい。 それから、人からもらったメモも、ちゃんと保存したい。
スマートフォン?を使う? スキャナー? いえいえ、もっと原始的なやつ!
これだっ!
名刺入れ。 100円ショップで2冊1組のやつです。 とりあえず、軽い。 むしろぺらっぺら。
(もう1冊はちゃんと名刺入れとして活用しています)
名刺ポケットに、メモを入れていきます。 人からもらったメモは特に保管に困って
いたのですが、これだとクシャクシャにならず保存できて便利w
突発的に決まった予定も適当な紙に書いてイン。 いらなくなったら捨てていきます。
60ポケット。 日々のメモはどんどん捨てていきますので、余裕のキャパシティです。
そうそう、使ってみて初めて気づいたんですが、
名刺の幅ってレシートと同じ幅なんです。
「うあぁ!メモがない!\(゜□゜;)/
そうだ、財布に突っ込まれてるレシートにとりあえずメモ!」
という(私にとって)よくある状況に対応してくれます。
最初からレシート入れておけばメモ買わなくていいんじゃない?って言われましたが、
さすがにそれは貧乏臭いのでやってませんw
そんなわけで、このところ快適にレシートを消費し、ToDoリストをちまちまこなしています。
** 以下蛇足 **
たぶん、これを思いついたのって 「Evernote」を使い始めたから なんだよね。
そう考えると不思議です。
クラウドサービスが、こんなアナログな手段をインスパイヤするなんて。
IT関係のサービスは、どんどん「かゆいところに手が届く」ものに進化しようとしているなぁ、というのが
昨今の流行デジものを見ていて思う感想。 ブギーボード しかり、Evernote しかり。
もう、珍しいとかカッコイイじゃITも売れなくて、ある欲求にピタッとハマる、「気持ちよさ」が
求められる世紀なんだね。 前述のEvernoteも、 機能のグッドデザイン賞 というものがあれば、
きっと獲っていると思う。
ロングセラー文房具のデザインが機能的でシンプルなのと同じで、社会が「余計なもののない気持ちよさ」を
ITにも求めているのだろう。
自分の、非常にコアで(=ニッチで)切実なニーズが、既存のITソリューションにヒントがあったという
のがとてもオモシロかったですw
ていうか、みんな本当にどうして手帳を使えているの![]()
本当にわかりません、これはとっても不思議です![]()


