こんにちは、chiruです![]()
毎年何かしら昆虫を飼っているのですが、
今年はコクワガタ✨
小さくて可愛い…![]()
『挟まれるかも…痛いの怖いな』
と思って触ったことがなかった私や子供達も
その小ささと家を共にする事で、
触れる気がして、持つことが出来るようになりました![]()
出来なかったことができるようになり、ますますコクワに癒されています
✨
虫がめちゃめちゃ得意
という訳ではないのですが、虫も植物も動物もですが
見れば見るほどその形、生態など
『よくできているなぁ
✨』
とつくづく感心します。
習性といいフォルムといい生きるに求められる形の末、今の形にある。
そんな風に見ているので、ほんとよく出来ている、としみじみ思います。
去年はゴマダラカミキリを捕まえ、お家にお迎えしました![]()
掴むと『ギーギー』鳴きます。
幼稚園の帰り道、年少ぐらいのお子さんが,
カミキリムシを躊躇なく
ガバっと捕まえては、かまれて逃して、また捕まえてを繰り返す様子をみて
『年少さんぐらいなのに、ガッツあるな![]()
カミキリムシってかまれたら痛いって聞くけど、
平気そう!
』と
その子の勇姿に
私も出来る気がして
娘とその子とカミキリを追いかけました。
その子は飽きたのか帰っていきましたが、その後も私達はずっと見ていました。
暴れて何度も落とされていたので、
『弱ってないかな…』
と気になりましたが、息子にもぜひカミキリを見せたくて
帽子にそっと包んで帰宅しました![]()
ちょっと息子に見せて元の場所に帰すつもりが、あと1週間ほど…と伸ばし、
帰すつもりで出かけても結局一緒に帰宅してたので、最後まで飼うことにしました。
以前はカブトムシを購入し飼っていましたが、
購入時期もあってかすぐに死んでしまいました。
カミキリは手もかからず思った以上に生きてくれたので、とってもお気に入りになりました![]()
(帰そうとしていた時にカミキリムシの事を調べましたが、木を枯らす害虫という話もあり![]()
驚きました
ただ多くのカミキリムシは朽ち木のお掃除屋さんで、森の世代交代のお手伝いを
している、というお話があります。)
息子がこの時期セミやトンボ、ちょうちょをとっていたからでしょうか。
『なんでカミキリムシの羽はかたいの?』
と言い出しました。
なるほど…![]()
察するに体守るためだろうなぁと思いながらも、本で調べたり
昆虫館に行った時、館長に聞いてみることに。
やはり『身を守る方法の一つ』との事。
他の昆虫の身の守り方も合わせて教えていただきました。
アブラムシは沢山こどもを産む事で食べられても生き残る数を確保したり、
カナブンは飛ぶ時、前ばねを豪快に開いて飛ぶのではなく、少しだけ上げて飛ぶ事で
お腹を守っていたり…などなど。
それぞれ生態系の中でその時々にそれぞれが求められた形を成してると思うと…
本当によくできている…(表現のボキャブラリーの乏しさ
)
感心…なんて言えばいいんでしょう、もどかしい
笑
とにかく素晴らしい。
カミキリムシを本で調べた時、木に産み付けられたたまごがかえって成虫の姿で
木から出る写真を見つけました。
『これ前バネがトンボみたいに柔らかだったら、ボロボロだろうな…』と思い、
それも関係しているのかなぁと推測してみたり。
正誤云々はさておき![]()
若い頃から虫の形状にふんわりと興味を持っていて、美しさというのでしょうか
よく出来ている事にただただ感心していましたが、
『在るもの全ては、絶妙なバランスの中、かたちを成している』
そんな壮大な独り言
を我が家の小さな虫かごの中の小さなコクワを見て
しみじみ感じました。
コクワとここまで読んでくださった方へ
感謝を込めて
✨


