私も大学数学レベルになると怪しいし、理系の上位(東大・京大・医学部)の数学となると、まだ無理、、、という感じはするのだが、 塾で教えている先生方には、センター数学はおろか、学校の授業の数学でさえついていけないようなレベルの先生がいる。文系だったから、、と言われても、留学までなさって、そんなこともできないのかというと少々、こちらもひいてしまう。せめて、中学レベルはできてほしいものだが、中学レベルの数学も甚だ怪しく、中学受験の算数も、~~算の名称だけはお詳しいのに、ちっとも解けない。


中学受験のプロが、~~算の解き方を知っているだけではだめ、文意を正確に読み取って時間内に的確に解くことが重要と言っている点からも、鶴亀算だの、ニュートン算だの、をかじっただけでは塾講師としては失格だろう。


せめて、線形代数、大学の微積分、複素関数くらいまではできるようになりたいし、簡単なプログラミング、電気設計、ダイオード、半導体くらまでの仕組みは分かりたいのだが・・・。


そういえば、無機も有機もまだまだ、酵素反応とか、膜反応とかもまだまだだなぁ、、、、、。地理ももう少しできるようになりたい。


それにしても、南アフリカの首都が中学受験のテキストに出てるのには驚いた。プレトリアって、何のテストなのか。


灘の受験生が満点取れないからといって、それをバカにする留学がえりのA先生には唖然として言葉もでなかったけれど・・・。

   


  私は、塾講師をやっている間も絶えず、勉強していた。


  自分の実力がまだまだ、だと絶えず思っていたからだ。


  一部の最優秀の学生にはそれが受けたが、

  中間層くらいの人たちには、むしろ受けが悪かった場合もある。


  私の学生時代の学歴くらいが手に入れば十分、と言う方の場合、

  私が学生のときにやったのと全く同じことをやってくれればいい、

  という注文だったのだ。


  それだけやって「受かれば」いいから、余計なことはしてくれなくてもいい、というものだ。


  私は大した学歴ではないが、それでも受験前にはそれなりに勉強をした口である。


  それでも今考えてみれば、全然勉強が足りなかった、と思っているので、

  自分がやったのよりは少なめとしても、これくらいは勉強しないといけませんよ、

   というと、もう少し少なくならないか、先生もそんなに勉強してないでしょう、とおっしゃる。


  私は塾講師になってずいぶん勉強したので、当時受かった大学は「楽勝」で受かるのだが、

  当時は「楽勝」でもなかった。


  「楽勝」になった地点から、学習法を指導しているつもりなのだが、

  学生時代の「楽勝」でもなかった地点からの学習法を求めている、、、というか、

  学生時代の私の勉強量が少ないのを見越して、「うちの子」の方が勉強している、

  できる、ということを主張なさるのだ。


  私より勉強ができるのは構わないが、なぜ私よりできるのに、私のところに

  教わりに来るのだろう。私から見ると、どう見ても合格レベルに達していないのに

  私よりできるというのには、少々疲れてしまった。

 


たとえば、アメリカやイギリスの日本語講師が、うん千万、何億、と稼いでいたら、どうだろう。

イギリスの試験に出る 日本語の問題がおかしいとか、 日本語の文法のうんちくを語っていたらどうだろう。


確かに、その先生が日本人と会話もできず、漱石だの鴎外だのを読みぬけるだけだとしたら、ちょっとおかしい。日本語の作文もへんてこんリンだったらおかしい。さらに、日本語の読解も誤読してたら、おかしい。


日本には少なくとも英語講師という名前のうん千万プレーヤーが数十人はいる。

こういう状況って、アメリカ人にはどう見えるんでしょうね。