中学入試となると、xは使ってはいけない、と考える教師が結構いる。
ニュートン算とか、鶴亀算とか言っていれば、中学入試の算数は分かっていると勘違いしている人たちだ。
xを使わないで、仕事算で解けば、いいと考えているのだ。
しかし、実際にそれでは少し甘い。小5くらいまではいいだろうが、応用問題は、もう少し複雑だからだ。
実際には、中学入試は、答だけ聞かれる場合も多いので、xを使って解けるなら問題ない場合も多いし、xを使った解き方を知っていて損はない。子供にとっては頭をできるだけ柔軟に、見た問題を的確に素早く解く力を鍛えておくことが重要だ。
前職についての問題というと、上司よりも同僚付き合いがきつかったのだけれど、よく考えてみると、自分もドングリの一人だったのだから、文句ばかり言っている場合でもなかった気がする。
長い長い坂を上って後ろを見てごらん、誰もいないだろう。
長い長い坂を下りて後ろを見てごらん、みんなが上で手を振るさ。
30を過ぎて、人生下り坂に入ったと思う。
もうダメだ、と思うことが多いけど、ずっとそうだった気がするのに、振り返ればいい人生だった気がするのは、、、、なぜだ。