大学受験・・・教養的文章


 英検・・・ジャーナリスティックな文章


 TOEIC・・・ビジネス英語


 TOEFL・・・アカデミック英語



 特に大学受験は、英文法、英検は、難単語を目標としていく場合にも多い。


 英語は、読み・書き・話す・書く、とよく言われるが、大学受験、英検、TOEIC,TOEFL の四つの英語をバランスよく勉強する、などのほうが具体的で分かりやすくていいのではないか。


 各試験に対して、必要な参考書は、5冊程度、と考えている。一冊2000円として、計4万円。4万円の男の遊び、と考えれば、安いなぁ、安すぎる。


 駿台の飯田先生が、「プロのアドバイスには耳を貸さないで、単語集を覚えろだの、の周りの受験生のアドバイスに耳を貸す受験生がうまく行く試しはない」と言っておられる。


 単語集より、英短文、なのかは、別にして、確かに、講師の話を素直に聞く子のほうが、友達の勉強ができる子のいうことを素直に聞く子よりも勉強はできる傾向にある気がする。


 友達の勉強ができる子のいうことを、金科玉条にしてしまう子は、講師という一段高い視点に立ってものを見るということができないため、どこかで伸び悩んでしまう。友達で勉強ができる子、というのも、トップクラスなら問題はないが、ほどほどにできる程度の友達を見習ってしまうので、ほどほどのレベルに落ち着いてしまう。


 私のアドバイスは聞かないで、友達のアドバイスを聞いてほどほどに、とどまっているのだから「成績が上がらないんですけど」と文句をいうのは、アドバイスを聞いた友達にするべきではないのか。それか、私のアドバイスをどこかで素直に聞けなかった点を反省するか。


 正直言って、私は携帯なんて、要らないのだし、極端にいえば、電話でさえ要らない。こんなもの発明されなかったら、よっぽどよかったろうと思う。


 さらにいえば、自動車もいらない。


 世の中電車で移動し、連絡するときは、直接、というようなシステムにどうしてならなかったのか。


 意外に思われる方もいるかもしれないが、人類の科学の発展の歴史は、+ばかりではない。


 たとえば、鉄器の発明は、軍の殺傷能力を増し、一人の兵隊の背負う武器の量を増やした。

 爆弾やら、原子爆弾やらも、別に要らなかった発明である。


 しかし、こういった発明は一度されてしまうと、それを止めうる手段がない。こういうのこそ、歴史の必然というのかもしれない。


 携帯なんて、うっとうしい。かかってくる電話もいらない、と思ってはいるが、携帯なしで、いまどき生活するのは、至難の業だ。自宅電話も、携帯電話も、テレビでさえも、ないような世界が理想だけれど、そういった社会に世の中が動いてくれる可能性は限りなく小さい。


 自家用車は制限し、タクシーと救急車とパトカーだけの世の中になれば、世の中も変わるが、そういった法律は果たして作れないものなのだろうか。


 こうやって考えていくと、マルクスらの、理想社会に対する考え方は、甘ちゃんで小さい、と感じられてくる。

 現実からの逃避=疎外=表現されたものでしかないから、当たり前といえば、当たり前だが。