P536 no more than 「~だけ(=only)」、not more than 「せいぜい(=at most)」と説明されることが多いが、、、としたうえで、最近は、not more thanも no more than と同じ意味であるとする辞書が増えている。
との指摘がある。
しかし、リンク先の p505 から p506 では、 no more than = only 、 not more than = at most とあり、 not more thanが no more thanと同じ意味であるとする記述は見当たらない。
こういった混乱は、どうとらえればいいのか。
仮に、比較の章のみを勉強していて、否定の章を読んでいない場合、not more than が、 no more thanと同じ意味には取れる、ということは知らないまま通り過ぎてしまうではないか。
実践ロイヤル英文法は、非常によくできた英文法書であるが、タイトルも含め、未完成の完成的な作品であることも疑いえない。
p505に スタンフォード大学に近い Palo Altoは、 地価が高くて有名との注があるが、こういったトリビア的な知識が付加されているのも、実践ロイヤルの特徴ではある。 しかし、だからどうしたのだろう、と思ってしまうこともあるが、こういうものをつけてもらったほうがわかりやすくなる面も否めない。