「見てる、知ってる、考えてる」。 | 藤崎ひろみのありがとうの扉

「見てる、知ってる、考えてる」。

ありがとうございます。お元氣さまです。

 

Vプロ(ヴィクトリー・プロジェクト)では、子ども心を大切にしていますが、

小学校に行かず、学びたいことをワクワク優先で選択して、学びに行っている中島バオ君のことを知り、あるパーティでつながったのが2014年の暮れ。

 

ネット上では、キラリと光る言葉が注目を集めていました。

 

初めての著書「見てる、知ってる、考えてる」(サンマーク出版)が届きました。

 

パーティの終了後、エレベーターの前の机の下で泣いていたバオ君。

その時の自分の内側を表現したページがあるとのこと。

 

手書きの「まえがき」から心をつかまれ、

ページをめくると、深くて、じんわり心を潤す言葉があふれています。

 

おそるべし10歳の哲学者。

 


「見てる、知ってる、考えてる」(サンマーク出版)


予約の段階でベストセラー1位になっています(笑)。

 

「本を書きたい」という思いを行動に移して、見事に実現したバオ君。

 

大人になるにつれ、あれこれ条件を先に考えて、

純粋な「したい」という思いを小さくさせてしまいますね。

 

ありがとうございます。

 

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