カウンター8席しかありません。
券売機でチケット買って、それを渡したら席を指定されてお水とサラダが出てきます。

エプロン、お手拭き、ナプキン、カトラリーは、カウンター下の引き出しから自分で出します。
私は、「生パスタ」に弱いです

乾麺と比べて、仕上がりが速いですし、食感ももちもちで、小麦感満載で、大好きです。
最近のお気に入りは、ヤエチカ (東京駅八重洲地下街) の端っこにある、コの字カウンターのお店です。
イタリアンの、アルデンテのしまった麺の食感も、それはそれで好きですけれども。
今日は、全くパスタを食べる気はなく、でも、ランチにちょうど良いお店はないか、と、昭和レトロな雰囲気にリニューアルされた商店街をふらふらしていました。
そしたら、生パスタのお店発見💕
間口の小さい、見逃しそうなお店です。
カウンター8席の小さなお店でした。
メニューを見て、これは美味しそう
と、期待大のパスタのチケットを、入店して直ぐに買い、それをお願いして、席に案内されたのでした。
「極旨!特上ミートソース、自家製平打ち麺で」

お肉の量が半端ではありません。
牛すじですかね?これ。
お肉の塊がとろとろに煮込まれています。
ヘンな表現ですが、とろとろがゴロゴロ入ってる感じ。

平打ち麺、大好き

ミートソースはミートソースなのでしょうけれど、これ、お肉のラグーソース、いやそれではミートソースとおんなじですね、お肉のデミソース煮込みのパスタ?それも同じか
えっと、所謂ミートソースの挽肉感は皆無です。

普通のミートソースを期待していくと、良い意味で裏切られます。
濃厚です、深みのある味。
クセになります、これは。
さて、タイトルの意味ですが。
カウンター8席の後ろに、順番待ち用の椅子が並んでいるのです。
私が入店した時は、3席くらい空きがあったのですが、食べ始める頃には満員になり、背後の待機用の椅子に何人か座るようになりました
後ろから次を待つ人の視線が背中に刺さってくるのです。
一応、ワインやビール、ドリンクメニューがカウンターに貼ってあり、お席でご注文下さい、と書いてありましたが、この雰囲気でゆっくりは飲めません。
混んでいる時は、食中のスマホ操作もご遠慮下さい、と貼り紙に書いてあるくらいです。
話しながら食べて楽しみたい、飲みながら食べたい、子どもに食べさせたい、そういう人には向かないお店ですね。
スパゲッティとだけ向き合えれば、それで充分、という人が来るお店なのでしょうね。
因みに私もそういう人です、タイミングにもよりますが。
美味しかったです。
良いお店に出会えました。
多分、また来ます。

