10月29日。
奥入瀬渓流の続きです。
曲がりくねったり迸り落ちたりしながら渓流は続くのですが、
その流れの横に、遊歩道が設えてあり、
訪れた人々はそこを歩いていきます。

羊歯が、こんなに大きな、まるでパイナップルの頭のような、大きな株状の植物とは知りませんでした。
自然のまま保護されているのでしょう、
原生林のようです。
渓流の美しさもさることながら、その地下水を吸い上げて育ったであろう樹木や草、苔が、
渓谷とも言えそうな急な斜面やわずかな平地に群生しているのを見ることができます。

よく晴れたこの日は、木漏れ日も美しく、
きっと若葉の頃は、生命の息吹でむせ返るようだろうな、と思わされます。
倒木。

逆巻く流れの力強さ、激しさ、
全てを洗い流そうとする不思議な力を感じます。


流れは分かれたり集まったり、
滝が流れ落ちて来ます。
続きます。





