あさりのつけ汁蕎麦。
あさりのお出汁がなんとも言えない旨味。
滋味深いともいう。
季節モノのお蕎麦で、３週間前は販売していたのですが今はもうやっていない、残念です。
お中元の手配に行った日のデパートの洋食屋さんでランチ。
生ハムのシーザーサラダ。
生ハムは美味しいけれど、ドレッシングがしょっぱいわ～
それと、大山鶏のナントカ焼き。
皮はパリパリ、お肉はジューシー、
ですが、しょっぱい。。。
味が薄いと、外食産業ではなかなか支持が得られないようですが、
これは濃過ぎです。
しょっぱいモノ大好きな夫も辟易しておりました。。
肉じゃが煮ました。
ここのところ、ハマってます。
緑がなくて、九条葱をトッピング。
朝の小うどん、チカラうどん。
しょっぱい洋食屋さんでチキンをいただいて、触発されました。
チキンの照り焼きなら私でも上手に
できるわよ
できるわよ
どうせなら、美味しいお店と張り合えば良いのに、
最初からハードルが低い
でも美味しくできたから、何でもいいわ。
ウマウマですもん🐎🐎🐎
厚めの小口切り胡瓜とソーセージ、ゴロゴロポテトの、
ポテトサラダ。
赤身の豚挽き肉を甘辛くそぼろにしました。
玉子も煎って二色丼。
真ん中青海苔よん
タカキベーカリーのコーナーで見つけました。
あ、一緒に写っていますが、Ghanaのショコラカレのことではありませぬ。
ずっしり重い、バウムクーヘンという奴です。
パン屋さんが焼くバウムクーヘン。。。
わからんけど、一応おいしかろうと想像して買いました。
カットするとこんな感じです。
すぐにお紅茶が飲みたくなりますね。
しっとりはしていますが、そこはやはりバウムクーヘン、口の水分が吸い取られます
あさりのつけ汁蕎麦が美味しかったお蕎麦屋さんで。
鴨葱つけ汁蕎麦。
つまりは鴨せいろですよね。
うん、お蕎麦の食感はよい感じ。
しかし
やはり十割蕎麦が食べたいです〜。。。キャベツとソーセージと玉子。
塩胡椒で、出来たてを。
こんな、何でもない「おかず」が美味しい
昭和の子ども時代、ちゃぶ台にキャベツ炒め、ソーセージや玉子が入っているなんて大したご馳走だった。
ウチが貧しかったからかもしれませんが、
「一汁三菜」って、豪華な完璧なお食事のことだと思っていたのですよね。
母がお料理教室とか行くようになってから、かなり食卓は豊かになって行ったとは思うのですが、いまだに品数の多いお食事を整えるのは苦手だわ～
すき焼きもどき。
あんまり沢山具材を入れないのが好きかなぁ。
牛肉と長葱と白滝です。
すき焼きも我が家はノンシュガー。
甘みは味醂のみですが、肉の旨みと玉子の甘みで充分です。
大好きな餃子屋さん
焼き餃子とゆで餃子、生姜トッピング。
幸せ気分になれます〜
肉じゃが。
これもお砂糖なし、玉葱や人参の甘み、肉の旨みで充分深くなります。
お、シウマイ弁当ね。
蓋を開けた写真がなぜかない
いや、なぜかはわかっています。
蓋を開けると、裏にくっついたごはん粒を取って食べるのに夢中になり、そのまま食べる方へ移行し、撮影を忘れるのです。
今どき、蓋の裏にごはん粒、なんて、なかなかないお弁当でしょう？
プラスチック容器だとこんなにはくっつきません。
蓋につかないようにビニールシート敷いてあったりするお弁当多いですものね。
崎陽軒のごはんは、冷めても美味しいように、炊かずに蒸してあるのですって。
そして、ごはんをお櫃に保存するのと同じように、呼吸する経木の箱に詰めてあると昔テレビでやってました。
蓋も、ということでしょうね、だからごはん粒くっつくのです。
確かに、ビニールシートがかけてあったら、蓋にはつかないでしょうけれど、ごはんの味は変わりますね。
あ、いやいや、お弁当の詰め方ではなく
シウマイ弁当のシウマイは、特別なシウマイです。
焼売ではありません。
私の焼売の好みは、萬珍樓、維新號、551蓬莱です
崎陽軒のは、焼売ではなくシウマイ、私の中ではそういう食べものです
定期的に食べたくなります。
豚肉と長葱の塩麹炒め。
たまにはこんなのもいただいております。
新宿タイムズスクエアでお肉。
リブステーキとハンバーグ。
お肉おいしいわ〜
リブステーキ、いいね！
ただ、油ハネが半端じゃない
美味しいものは、私を幸せにしてくれます。
しみじみ感じます〜