たび記事が例によって途中でござるが、こちらもまたまた、どんどん溜まっていくので、放出いたしますです、はい。
これも大事な備忘録でござる。




朝の小うどん。



チカラタマゴうどん笑でござる。



お雑煮に入れるお餅も、こうした汁物に入れるお餅も、私は煮ません。
こんがり焼いて、ジュッとお醤油を垂らしたのにお出汁を掛けます。
焦げたあたりがほんのりふやけて芳ばしくいただける感じがとても好きです。





北海道物産展、六花亭「霜だたみ」。




カプチーノのクリームをサンドした、サクサクパイ生地。



これを食べると、もうひとつ、双子のようなお菓子、「いつかきた道」、マルメロのクリーム味のが食べたくなのですが、、
そちらは滅多なことでは巡り会えませぬ。
なかなかこちら東京近辺には上陸していただけないようです。






もう一つ、北海道物産展、柳月の「あんバタサン」。



5個入りで良かったのだけれど、10個入りしか取り扱っていないって、髙島屋さ〜んびっくりマーク



あんこは少しだけ、これなら私もイケるのです。






ご飯作りが面倒になるとよく行く「はま寿司」。
お寿司を食べに行く、と思ったらちょっと違うかも?ですが、はま寿司を食べに行く、と、るんるんで出かけます。





はま寿司のあさりうどん、美味しいぞ。






待ち時間のカフェモカ。






きのことグリルチキンのだし醤油のパスタ。



お肉はお肉でいただいた方がいいかも。
これは、う〜ん、私はリピしませぬ。






見かけはエクセに断然劣るけれども、間違いのない、牛肉のバター醤油焼き。



私のような料理オンチが、最も簡単に牛肉を美味しく作れるメニューでごさる。







浜松町の夜景を見ながら。







蓮根と雁擬きを煮ました。
大根を一緒に煮ればもっと美味しかったかも。






お、王将だ。
11月のフェアだった、あんかけ焼きそば。



なかなか美味しかったです。
王将、このお値段でこれだけお仕事してくれれば優秀ではないですか。





 

豚肉と玉葱、エリンギをササッと炒めました。
鷹の爪を忘れずに。







DOUTORのミラノサンド、牛カルビが終了して、直火焼きローストビーフが販売されています。



カマンベールをサンドしたもの、ポテサラ入れたものがありますが、私はどちらも要りませぬ、お肉で充分でござる。







これは、、、備後の旅の最後、福山駅でさっと食べた夕食。

ちっちゃいイカのフライの団体。



お刺し身と西京焼きのセット。







下は、「道の駅かさま」で。
常陸姫陶板焼ハンバーグ。
外側を軽くグリルしただけ、ほぼ生の状態で出されますが、ナイフを入れて切り分けて、じゅうじゅう焼きながらいただきます。
中身が生でドロドロなので、どうやって切り分けるの凝視と、最初ちょっと困りましたが、あっという間に火が通るので、これは最初のコツが会得できれば上手にいただけそうです。
いや、下手でしたが充分美味しかった。



ここはまた行きたいな~ドキドキ





どこぞのSAの濃厚ラーメン。



たまに、突然こういう濃厚なラーメンが食べたくなるのです。
殆ど発作笑





キャベツと玉子とソーセージの炒めもの。



しめじと牛蒡のお味噌汁。







エクセはやはりコレだ、黒トリュフ香るボロネーゼ。






ごった煮お味噌汁のシーズンです。
大根、人参、厚揚げ、牛蒡、椎茸、しめじ、白菜を大鍋で。




冬がやってきた、という気分のお味噌汁。





一日のうちの気温差が激しい日々が続いています。
美味しいものを、あたたまるものを沢山いただいて、元気に乗り切るつもりでござる。
皆様もお気をつけてお過ごしくだされ。