エールをいただきました。
ふむ。
なかなか深いおことば。
ニーチェ様、ねぇ。
「ツァラトゥストラはかく語りき」が代表的著作と言われていますね。
知っていますが読んだことはござらぬ。
そこから同名のシュトラウスの音楽に気持ちは飛ぶ、更にロックというかジャズというか、音楽ジャンルを横断するデオダートの「ツァラトゥストラはかく語りき」に。
この曲が好き。
多分高校生の頃、あれを初めて聴いた時は衝撃だった、、、
もとい、ニーチェの金言だった
不毛に見えても、或いは失敗に終わっても、そこに真実と誠実があるならば、何らかの副産物がその途上にはあり、それが自分の糧となる。
諭されました~。
昨日は午後からお仕事、第2の職場。
この職場での私のお仕事は、上半期分は今月いっぱい。
あとは10月からです。
途中打ち合わせはあるけれど。
7、8、9月は楽ができます。
お金が入って来ない、とも言いますが
ラストスパートをかけていたら19時を回ったので急いで撤収。
黒レースの空。
家に着いたのはほぼ9時。
家でのことが、これがまた、、、
もう手放したくなることもあったりして。
真実の山に登っているなら、それは無駄にはなりはしない。
励まされることばです。