宮島口からフェリーに乗って、向かいの宮島に渡ります。
今日は昨日までの暖かさとは打って変わって、風が強くて冷たい。海上は寒いです。
鳥居が見えます。

紺碧の海に朱塗りの鳥居が映えて美しい。
上陸して鹿さん達に出迎えられながら、厳島神社に参拝です。
海の中に社殿や鳥居を建てた平家の財力、清盛の実力があってこその建築、数年振りに訪れましたがやはり驚嘆します。

本殿では結婚式が執り行われていました。沢山の神官さんや巫女さんが式を厳かに司っていました。
参拝客や観光客というギャラリーが沢山いましたが、それはそれで一生の思い出になりますね。(私も○○年前都内の神社で挙式しました。外ですから多くの見知らぬ方々に見られましたがそれも今は晴れがましくてちょっぴり照れる懐かしい思い出です)
朱塗りの柱の続く廻廊、潮の中に浮いているようです。

豊国神社の五重塔が向こうに見えます。
神社を出ると右に大願寺があります。弁天様や観音様やお不動さんがいらっしゃいます。

大願寺の梅です。
大願寺を出て坂道と階段を登って大聖院へ。
ここも階段、脇には沢山の羅漢さん、こちらは境内にもお堂の中にも溢れんばかりの多くの仏像や僧像がいらっしゃいます。
ガネーシャ、滅多にお会いすることがないので思わず撮影。

中には十一面観音様がいらっしゃり、お隣の部屋にはチベット風の弥勒菩薩様がいました。金の眩い、失礼かもしれませんが色気を感じるお姿です。金のお手が大きい。曼陀羅もカラフルです。
大聖院を出て、下って登って豊国神社の千畳閣へ。お参りして下り、五重塔を仰ぎます。

屋根の鋭く反った姿が美しい塔です。
塔を後にして厳島神社を左に見ながら下って行くと、すっかり潮が引いていました。
海水が引いて行った後に現われた鏡池。

ちょうど鳥居が見えるスポット。

お土産を売るお店やもみじ饅頭を売るお店がびっしり並んだ昔ながらの門前町を抜けて、桟橋に向かいました。
厳島は女性の神様と聞いています。
普通の民家の玄関の多くに注連縄がかけてありました。
美しい神の島。