木曜日も猛暑日の1日になりました。老人は日中は車で用事を済ませて帰宅。蒸し暑い猛暑の日にはエアコンが効いているリビングで本に目を通します。

今日は馴染みの書店に注文していた本と店頭の書棚の本の合計4冊の本を購入してきました。

◯「力道山未亡人」(細田昌志著小学館2024/6/5初版発行1800円+税)※掲載写真は第4刷本です。
※力道山の婦人が航空会社の客室乗務員であることは知っていましたが。ー
     下矢印
◯「やさしい猫」(中島京子著中公文庫2024/7/25初版900円+税)
※親本の単行本は2021/8に中央公論新社から刊行です。
      下矢印
◯「植物に死はあるのか」(稲垣栄洋著SB新書2023/7/15初版900円+税)※「理系」の本もたまにはね(笑)
      下矢印
◯「たすひくねこ」(作にわマイクロマガジン社2021/5/24初版1200円+税)※絵本は大人を心豊かにしてくれます(笑)
※掲載写真の絵本は2022/12/20発行の第4刷です。
※絵本の監修者は帯文で「数字や量(大きさ・重さ・長さなど)に結び付く言葉を、私は『さんすう言葉』と呼んでいます。」と書かれています。初めて聞く言葉でした。
※この絵本に登場する10匹の猫が其々、可愛いね(爆)

18時31分夕食後のニャンズ🐈️


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