日米開戦日の12月8日になると思い浮かべるのは12月8日に亡くなった友のことかな。


勤め先も就職した年も高度成長の最後の年とも云える1972(昭和47)年の「同期」。


若い当時は挨拶も言葉も交わさない存在でしたが、中年期に同じ職場に異動になり、それを契機に次第に言葉を交わすようになった。


詳細は省くが、淡々と飄々として嫌みのない人柄が滲み出ていた。


若い頃の私は時代背景がそうさせたのか政治的立場や思想的意見の違いが「他者を規定・評価する」物差しとしていた。


その偏狭な考えを変えてくれたのは彼の存在だったのかも知れない。


その彼は2014年の今日、無念で理不尽な事故でこの世を去った。


合掌。


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