ネットの世界を見ていると、今の日本に不平不満を募らせている人たちの書き込みが多い
こんな日本にしたのは、政治家が悪い、役人が悪い
立派な無私の心を持つ王様がいて、自分のことは後回しにして尽くす役人がいて、自分たちが安心して豊かに幸せに暮らせる国を造るべき
と、言っているように感じる
信じていたのに、お米が高い
信じていたのに、手取りが増えていない
信じていたのに、生活が苦しい
どこかに自分を助けて良い暮らしを作ってくれる政治家がいると思っていたのに、裏切られた
目を覚まそう、そんな素晴らしい人はどこにもいない
自分自身を見つめても、自分のことは何も考えず他の幸せのためにだけ生きなさいと言われたら、出来ませんと答える
自分が出来ないことを他人には求める人ばかりでは国は成り立たない
そんな自己中心的な人間達の中で、なんとかかんとか折り合いをつけて暮らしていくために、民主主義という装置を工夫しているのがこの国だとおもう
だから民主主義を続けて行くためには選挙が大事だ
政治に無関心で、選挙に行かない人が半分ということは、幸せな奴隷で良いと思う人が、半数いると言うことかも知れないと、思ったりしている