新しい責任者の男の子がやってきて、少し楽にしてもらおうと思っていたのに、神さまはなかなかゆとりをくれない。
水曜日は暇なはずだったのに、肝臓移植を受けた体重4.5kgの赤ちゃん患者さんの処方箋がやってきた。
処方数も多いし、錠剤3個を細かくして、21包にするような、粉薬がmg単位でズラッと並んでいる。
薬剤師のプライドにかけて、彼は頑張った。
お陰で、ルーティン業務はすべて私に回ってきた。
いや~疲れた。
今日はその疲れを癒やすべく、日生劇場まで井上芳雄君の素晴らしい歌声を聴きに出かけた。
「華麗なるギャッピー」という題名で、映画は2回「ロバート・レッドフォード」と「ディカプリオ」の主演で見ているから、筋書きは知っていた。
どんな舞台になるかなと、思っていた。
映画では、胸迫る悲劇的な内容が辛かったけど、そんなことはなかった。
井上くんの歌声が素晴らしかった。
お隣になった方が、歌い方を変えて挑んだことなど教えてくれた。
どんな歌い方でもミュージカルのプリンス様は素敵、元気が出たよ。
舞台の端っこで踊っている方も、バックのオーケストラの方も、みんな一生懸命。
ミュージカルっていいな~