親しき仲にも礼儀あり | えこのブログ

えこのブログ

ブログの説明を入力します。

夕方にやってきたお客様。

「遅くなるから、明日頂いてもいいわよ」とにこやか。


でも、初めて来られた時は、睨みつけるようで、つんけんした方だった。


どうしてうちの薬局に来られたのかなぁと、思うほどだった。


それが、だんだん穏やかになってきて、今ではいつもニコニコしている。


前の職場でも、ものすごく感じの悪い患者さんがいて、みんなが嫌がっていて、いつも私が応対していた患者さんがいたのだが。


今の職場に来たら、別の店の薬剤師だった。

今では「えこさんえこさん」と、親しみを持って話してくる。


相手が感じ悪いからと言ってこちらも、それに乗っからないでよかったと思うのはこんなときだ。


人って機嫌のいい時悪い時、色々あるんだなぁ。


でも、どんなに自分に感じのよい人でも、違う面をみてしまうと、心から気を許して付き合うことはできない。

どこか心の奥底で用心してしまう所がある。


友人で「それを言ってはおしまいよ」という様なことを、平気でいう人がいる。


その人に言わせると「親しいからこそ心を許して思ったことを何でも言える」というんだけど。

私は「どんなに親しくても肉親でも、言ってはいけないことってあると思う。


私は「親しき仲にも礼儀あり」だけど、相手の人には寂しい思いさせてしまうのかも。