看護系大学においての専攻には
研究科コースと実践コースに分かれていることがあります。
私が選んだのは研究科コース。
オーストラリアで大学に行って、なんか研究の重要性をより感じて、研究コースを選択。
正直、臨床経験の中で看護研究をしないで(避けてきた)わたし。
今思えば、1回、2回だけでもきちんと経験しておけばよかったなと思います。
看護研究なんて絶対無理と思って、「自分からやります!」って言ったことないし、
プリセプターとか学生指導とか、教育委員とかしていたためか?
研究してみない?というように声を掛けられることもなかったのだけど。
一度、都道府県看護協会で開催されている実習指導者研修会に参加した時は、
他施設の看護師の方5~6人とグループになって、
研究のようなものをしたけど、その時の経験が、
大学院進学を意識するきっかけにはなったので、
もう少し早くから研究とかしとけば、また、ちがったのかな?
いや、たぶん、わたしのことだから変わらんかな。
いま、看護研究とかしてみない?と言われたり、してみよっかな~と思っている人は
いろいろ自分の状況とかあると思うけど、やってみてもいいんやない?って背中押しちゃいます。
でも、正直大変だとは思うんだけど。
途中で、やっぱりやるんじゃなかったと思うかもしれないけど。
でも、研究したりすると、自分の看護実践とかの考え方が変わったりします。
自分が日頃実践していることは、意識的にしていることもあれば、
無意識にしていることもありませんか?
それらは、また自分の考えとか、周りの意見に合わせて実践してません?
わたしは、あったりします。
自分では自信をもってしているし、根拠をもってしているとこもあるけど、
その根拠はどこからきてんのか、
どんな意味があるのかと曖昧な認識でしていたり、
本当に本当に患者さんのための看護になっているのか、
実は妥協点見つけて看護してることも実はあったり、、、
することもある。
研究をする中で、先行研究を調べたり、文献をのぞいたりすると
他の施設とか地域の現状を知れたりもするし、
自分の経験を振り返って、今の現状も意識的に考えたり、意味づけたりするので、
今まで気づけていなかったことに気づいたり、より視野が広がったりすることもあったりする。
もちろん、新たな知識もえられるし、その中で根拠がここにあるのかと確認できることもあったりする。
わたしは、研究って大変なことしか考えていなかったけど
ええことってこういうことなんだなって思ったり
研究がないと看護の質は上がらんのやな
と気づかされるこの頃。
今、仕事で何かにイライラしている人は、そのイライラを研究とかにぶつけてみると、
おもろいことが見えたりする
んじゃなかなと思ったりします。
でも、研究に費やす時間は必要だったりするので、
今は無理でも
これからの看護師経験の中に、研究する予定を計画しておくといいよって思います。
ちなみに、やる予定がこれっぽっちもない人もいると思うんですけど、
そんな人は、自分はしないけど、研究する人に協力はしてあげて欲しいです。
インタビューとかアンケートとかいろいろ
そのあなたの協力がないと、実は、研究ってできなかったり、研究の質が落ちたりすので
研究って参加者の人数とかも以外と大切になるから
協力してくれると言われると、涙がちょちょぎれるほどありがたいんです。
看護はよりよくしていくために
みんなの協力が大切なんで
よろしくお願いします。






