いつもお読みいただきありがとうございますニコニコ

みーです。


今日はだいぶイラっとした話ですみません。



肺がんステージ4の夫は全ての手術を終えて、
通院でイミフィンジの投与を受けていました。


いろいろと症状はでましたが、
止めなければいけないほどの副作用はなく、
順調に進めていけてました。



が、、、



2023年8月頃、夫の加入する健康保険組合から手紙が届きました。
中身は、何を書いているのか理解しがたかったですが、病院に何か申請すると返金を受けられる可能性がありますと。


???


なんのこっちゃ意味がわからないので、手紙を持って次の通院日に主治医へ見せました。


そこで驚きの話を聞くことに。


今使っているイミフィンジは、とっても高額な薬のようで、患者の負担としては高額療養費で抑えられていますが、健保組合にしたら高額すぎると。

で、主治医は根治を目指せるとのことでこの薬を選んでくれたのですが、健保組合はステージ4の夫に使用するような薬ではないと病院へ支払いませんと通知が来たとのことですガーン


そんなことあるのガーンアセアセ
 

お父さん「たまにあるんですけどね〜」


と主治医は言ってましたが、夫と私の希望としては、順調に進んでるのでやめたくないという気持ちを伝えました。

でも、健保組合が払わないと言ったら、1回100万ほどする薬なので病院は大赤字ピリピリのはず。

少しお時間くださいとのことだったので、その日はイミフィンジを投与して帰りました。





次の診察日、再度この話になり、イミフィンジど同系統のテセントリクという薬へ変更することとなりました。


健保組合めムカムカムカムカムカムカ
これで身体にあわなかったらどうしてくれるんだ。
とイライラしましたが、やむなく変更することを決めました。


ということで、再度入院へ。


以前、パクリタキセル投与時はアナフィラキシーショックを起こしたので、薬を変えるときはいつもドキドキです驚き
イミフィンジと同系統でほとんど変わらないとのことで、大きく副作用に違いは出ませんでした。
よかったにっこり

1年通院して続ける予定です。
頼むから、がん細胞たち大人しくしていてねダッシュ

本日もお読みいただきありがとうございましたラブラブ






入院ベッドには長い充電器が役立ちますふとん1

 

 

 

 


病院内ではやっぱりクロックスが便利〜病院


 



次に入院して、暇だと文句言われたら、これ作ってもらおうてへぺろスター