2歳と8歳の男の子ママのみーです。
副腎の施術後、よくお腹が張ると言っていました。
夫の闘病生活が始まって約1年が経ちました。
これまでのことで記憶が消えかかっていることもあると思うので、ゆっくり振り返りながら綴っていけたらと思います
前回の続きです。
副腎の施術後、よくお腹が張ると言っていました。
それ以外は目立った症状はなく、ただ、
傷が癒えるのを待っていました
無事に退院して、
私はというと、育休から復帰する準備でバタバタ
保育園のものや、上の子の学用品への名前書き。
仕事着の用意
（育休中は適当な格好しかしてなかった
）
）ワンオペで乗り切るシュミレーション
復帰ブルーを払拭するべく、ひとり時間も確保したりして来たるべき日に備えました
復帰先の課長にも事情を説明し、病院の付き添いなど突然の休みが発生する事も快く了解頂きました
理解のある上司でよかったです。
働いて恩返しします！
そうこうしているうちに、
新しい抗がん剤を始めるため、またまた入院です。
次は、免疫チェックポイント阻害薬の
イミフィンジです。
免疫チェックポイント阻害薬は免疫ががん細胞を攻撃する力を保つ薬とのことで、自分の免疫力でがん細胞と闘っていけるようにするものです。
この薬が効いてくらたら、、、と願うばかりです。
入院して水曜日に投与。
まだまだわかりませんが投与後〜翌日はほとんど副作用もなく
個人差があると思いますが、夫の場合は水曜日に投与して、３日後くらい、週末に倦怠感や少し吐き気などがあるかなーといった感じでした。
以前の抗がん剤のような
毛も抜ける、吐く、食べれない
といった感じではなかったので、薬の進化を目の当たりにした感じでした
この薬は１年間続けると主治医から話があり、
１年続けてがん細胞を抑えれるといいな。
退院もしたし、夫は来年の職場復帰に向けて通院生活を頑張ります。
私も仕事復帰で余裕がなくなるけど、
引き続きサポートしていきたいです
