イオリスペースの ツジ です
壁掛け棚・ウォールシェルフを取り付ける時
一番頭を悩ますのが
穴を開けられない（開けたくない？）ということ
「賃貸だから穴が開く棚は無理です」とか
「新築なので穴があくのはちょっと・・・」
そんなお客様の声がイオリスペースにもよく届きます
でも最近は無印さんの壁棚シリーズとか
穴を開けないで取り付けできる壁掛け棚などが出てきて
かなり選択肢が増えてきました
なんでもホッチキスで取り付けできる
壁掛け棚などもあるようですね
イオリスペースでもその声に応えるべく
作った壁掛け棚（ウォールシェルフ）が
ZEROシリーズです
取り付けは1分もあればOK
穴もほとんどわからないくらい
（ピンの跡が約１mm弱径）
とにかく簡単に取り付けできます
ZEROについてはまた詳細をアップしていきますが
無印などと最も違う点は
素材 です
現在壁掛け棚を含め多くの家具関連商品は
そのほとんどが
「木のように見える木」でできています
ベニヤに木目を印刷したり
プラスチックだったり・・・・
もうさまざまな方法で木に似せて作られています
しかしどうしてこんなに多くが「木に似せる」のでしょうね？
そこに本物の木が持つ魅力が隠されているような
気がするのは私だけ？？
