仕事終わりはの巻き | ボクシング兄弟

ボクシング兄弟

息子との夢、兄弟でボクシングの世界チャンプになる日までの道のりを書いていきます。

こんなに動物好きだったんだ、とずっと実家の猫と遊ぶ弟、和真。

 

久々に孫の顔を見せに実家へ訪れた時、ちょっとした癒しの時間でした。

 

でも仕事帰りの車窓から、気温6度の公園で、今日も兄弟で練習する二人が見えました。

 

和真はジムワークを終え、風真は陸上部とジムワークを終えた後、

 

僕が仕事から帰るまでに、男闘呼組で決めたメニューを毎日公園で頑張ってます。

 

風真は両肩を負傷中なので、パンチは様子を見ながら、ほどほどに

 

今は、ほとんどやってこなかったローキックの練習を取り入れました。

 

それにあたって、ローキックサポーター? というのを購入しました。

 

家で両足に取り付けてから、一人エレベーターで下の公園に降りる最中、

 

途中で人とすれ違うと、ロボットみたいで恥ずかしいです。

 

更に、この日はローキックサポーターの取り付け方が逆さまで

 

左右反対になっていた様ですが、気にせず、気づかずやってます汗

 

弟、和真はお兄ちゃんが怪我してから、目の色を変えて練習する様に

 

なりました。

 

 

そんな和真が手紙を書いてくれました。

 

おれは必ずぜったいなにがあってもチャンピオンなるからみといてな。

 

だそうです。

 

おかげ様で乙女組も元気です。

 

次回は乙女組のチアダンスの発表会も応援にいこうと思います。

 

感謝爆  笑