2025年11月16日(日) 6:58 (2週間前)
千葉県市原市五井
ご当地にて2日目の朝を迎え、♨頂きます。

そして朝食を頂きにお食事処へ。「バイキング」形式で好みのメニューを選びました。
トレーの左上に生野菜とピーナッツドレッシング掛け、右上にカットバナナ、北山鶏園の生卵、岩海苔とピーナッツバター?
左下には納豆と味付け海苔、ひじき煮、塩味濃い目の焼き鮭と梅干し、お盆の左上には牛煮込み、右側上下はヨーグルトと味噌汁。

左下には…。
あきたこまちのご飯に海苔、鰹節、とろろ、生卵、たま掛け醤油をくるっと掛けて頂きます。
お腹いっぱいなのだ。ごちそうさまでした!

そしてそして、連泊中の中日、外出致しましょう。街中なのに、この道は何だか…。

当初は渓谷方面に行く事を計画していたのですが、支度が遅くなり断念。ご当地「五井」を巡る工程に変更させて頂きます…。

本日穏やかな流れの、養老川に架かる橋(五井大橋)を渡り、

橋を渡りきり、左岸を東京湾方向へ歩いていきました。

紋白蝶達が舞っていて静かです。

その先で出逢えた広大なこの公園(卯の起公園)。

ご当地を語る碑に出逢いました。記述を一部抜粋させて頂きます。
【はまぐりの碑】
京葉臨海工業地帯として石油コンビナートの煙突が林立するこの地帯は、八幡から柿崎地域に掛けて太古より魚介類の宝庫であり、そして近年は海苔養殖も行われていた。また遠浅の海域であり、海水浴や潮干狩りが行われる区域でもあった。
戦後、県の経済方策としてこの地の工業開発が行われる事になり、昭和30年代に行われた官民交渉の結果、3千人余りのご当地漁民が漁業権を放棄。海岸から沖合約4kmにわたる面積2,142平方mが埋め立てられ、情緒豊かだった往時の海辺は工業用地に造成された。
工業群の建物の下に生きながら葬られた成貝稚貝の供養を通じて、この海に生活してきた先祖の霊を慰めんとする。

国道と京葉臨海鉄道の踏切を過ぎると、埋め立て地ならではの直線路が現れました。
目的地迄は、と、遠いな…。
今歩いている場所は遠浅の海上だったのですよね。現在の海を目指しましょう。

お宿からも見えていた、煙突からの炎。
現在地から数百メートル離れている筈ですが、凄まじい噴出音が聞こえてきました。
【フレアスタック煙突】
製油所で、ガソリンや軽油等を製造する際に発生するメタンガスや硫化水素ガス等を、この煙突突端で燃焼させ、「人体には」無害な二酸化炭素や水分に分解して放出する、「地球には優しくない」煙突

歩き歩き、ようやく海が見える埋め立て地の南西側突端にやって来ました。

前回のご当地来訪時は拝めなかった、海です!

よい天気。東京湾の海を暫し眺めます。右側には海釣り公園の桟橋が見えていましたね。

霞んでいて目視では判らなかったのですが、対岸は浦安市の街並みの向こうにスカイツリーが。

海に出逢った後は、埋め立て地に造られた公園(養老川臨海公園)を歩きました。

この公園も広いですね。

千葉市方面の景色を眺めつつ、

公園を散策させて頂きます。

遠方には工場のプラント施設や煙突も伺えるのですが、

それを忘れさせてくれるかのような、

秋ならではの風景を楽しみました。

ありがとうね。

先程歩いてきた長い直線路を戻ります。

?

国道沿いの看板を発見。美人、というかこの行路で人を見かけなかったような…。少しだけ足が痛くなってきました。
お宿に戻りましょう。
つづく