自分の生き甲斐だった施設や、家などが取り壊されて、跡形も無くなった時…
物凄く物忘れが激しくなったり、更には認知症の引き金になったりすると、良く言われています
年老いた両親の為に、また二世帯住居にする為に…
親の生家や仕事場を立て替え、バリアフリーなどにした途端…
……などという話は良く聞きます(゚-゚)
その喪失感を、アタマの映像処理の観点で考えた場合、その環境が視覚情報として入ってこなくなっただけで…今までアタマの中で無意識に処理していた、思い入れのある建物等の部分の回路が全くその意味での役に立たなくなるコトを意味します(゚-゚)
つまり、特定の外部入力情報がなくなり、その部分を使わなくなるワケです☆
というコトはその先の回路までのアクセスも悪くなり、思い入れの強かった分の、それだけに通常より広い範囲の影響を持つ回路が感度が悪くなるワケです(゚-゚)
例え、その回路が複数の意味を持つ部分だとしても…それでは、かなりの情報量の減衰になるはずです(-.-;)
その前提条件として、目から入った画像の映像は、本人の意識にかかわらず…そのほとんどを認識できるスペシャルさにあります
確か…実際に物忘れをした時、ソレを思い付いた場所にもどると、思い出す確率が高くなるという実験結果が出ていた筈です
情報は記号として、関連付けて認識されて記憶されていくワケですが…
頭に入る情報としては画像として、本人が意識的には認識していないモノも、記号として記憶されるというある種の証明なのだと思います
人間の能力って凄いですよね(゚-゚)
コレは映像としての話で、コレが感情や他の要素でも起こるというコトではないでしょうか
いやいや…迂闊に環境などかえられませんよね