3日は夜勤明け、少し眠って13時過ぎに3号線から飛田バイパスに入ってすぐの「燻し銀」に。

このお店は今年2月にオープンした、つけ麺がメインのお店ですが、「浅草開化楼」の麺を使っている事からタンクマ11月号の半額企画で掲載されたお店です。

久しぶりに店内に入ると、席の奥が綺麗に整備されていた。

中華そば (野菜・玉子のせ 930円→460円)の濃い味を注文!

スタッフの呼吸は良く少し待って中華そば到着。

見た目は中華鍋で炒められた野菜がたっぷりで、思いのほかボリュームがありそうで海苔の上には魚粉もある。
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スープは少し甘味のある味で、浅草開化楼の麺自体の味が引き立つ味付け。
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濃い味はスープ割りができるそうだが、夜勤明けの胃腸には少し負担がありそうで断念。

もりそばもいいが、この中華そばも完成度の高い一杯でした。