大胸筋のストレッチ
ベンチプレスやダンフライ・ダンベルプレスで
肘が下方に降りながら肩が伸展されながら
筋腹部分や起始部・付着部大胸筋損傷しやすい
とされています。
起始:鎖骨の内側前面1/2
胸骨と肋軟骨(第2~第7肋骨前面)
深部で(第3~5肋軟骨)
腹直筋鞘の上端
付着部:上腕骨大結節稜
大胸筋は画像のように
鎖骨頭部(CH)と胸骨頭部(SH)
に分けられます。
鎖骨頭部は鎖骨に起始をもつひとつの筋肉
であり胸骨頭部は胸骨に起始をもつ
7つ(S1~S7)の小さな筋肉の集合体です。
上腕骨大結節稜に付着しており胸骨頭部の
S5~S7はねじれながら付着しています。
ベンチプレスのボトムで
ストレッチが強くなるとS5~S7が引き伸ばされ
他のSHより強い刺激となります。
なので大胸筋の付着部
ベンチプレスやダンベルフライでブレーキをかけ
ないでのボトムに持って行くときに
どうしても重力の関係から
肘から下げて行く形になるので出来る限り
肘が横に横に伸びて上腕が平行になるような
イメージで下ろして行く事をお勧めします。
またダンベルフライやダンベルプレスでも
ストレッチポジションがかなり深い人沢山
見かけます。
あれでは過伸展で肩関節に無理が掛かるので
高重量やセット数が多い方は痛める
可能性大です。
大胸筋が最大ストレッチを越えて
肩関節のストレッチになっています。
肩があがらないようにして
ダンベルを持つ位置や角度
上腕骨の位置、肘の位置
を再確認しないといけませんね
深く下ろして大胸筋のストレッチ狙いのようです
が深く下ろさない方が胸に負荷が乗ります。
抜けない範囲でストレッチやりましょう。

