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兼続のブログ

猫との日常生活と筋肉トレーニングに付いて時々更新しています。



大胸筋のストレッチ

ベンチプレスやダンフライ・ダンベルプレスで

肘が下方に降りながら肩が伸展されながら

筋腹部分や起始部・付着部大胸筋損傷しやすい

とされています。

起始:鎖骨の内側前面1/2

胸骨と肋軟骨(第2~第7肋骨前面)

深部で(第3~5肋軟骨)

腹直筋鞘の上端

付着部:上腕骨大結節稜



大胸筋は画像のように

鎖骨頭部(CH)と胸骨頭部(SH)

に分けられます。

鎖骨頭部は鎖骨に起始をもつひとつの筋肉

であり胸骨頭部は胸骨に起始をもつ

7つ(S1~S7)の小さな筋肉の集合体です。


(ElMaraghy AW, 2012)
画像はお借りしています。

鎖骨頭部、胸骨頭部ともに上腕の内側にある

上腕骨大結節稜に付着しており胸骨頭部の

S5~S7はねじれながら付着しています。

ベンチプレスのボトムで

ストレッチが強くなるとS5~S7が引き伸ばされ

他のSHより強い刺激となります。

なので大胸筋の付着部

S5~S7部分を断裂や損傷しやすい。





注意上差し

ベンチプレスやダンベルフライでブレーキをかけ

ないでのボトムに持って行くときに

どうしても重力の関係から

肘から下げて行く形になるので出来る限り

肘が横に横に伸びて上腕が平行になるような

イメージで下ろして行く事をお勧めします。

またダンベルフライやダンベルプレス
でも

ストレッチポジションがかなり深い人沢山

見かけます。

あれでは過伸展で肩関節に無理が掛かるので

高重量やセット数が多い方は痛める

可能性大です。

大胸筋が最大ストレッチを越えて

肩関節のストレッチになっています。

肩があがらないようにして

ダンベルを持つ位置や角度

上腕骨の位置、肘の位置

を再確認しないといけませんね
!!


深く下ろして大胸筋のストレッチ狙いのようです

が深く下ろさない方が胸に負荷が乗ります。

抜けない範囲でストレッチやりましょう。