ご報告です
娘は、来年大学生になることが決まりました
この一年間限定で、大人しく親の努めを果たした(つもり(笑))ので、来年からは心置きなく仕事三昧の生活を送れます
まぁ、
「あのとき、私が出来ることをやってあげれば良かった」
って後悔したくなかったし、逆に娘に
「ママがもっと○○してくれたら、人生変わってたのに」
って思われたら、お互いに良くないし。とにかく1年間親として出来ることをやりきって、それから先の仕事は考えようと、そんなスタンスでした。
受験に関する詳細や戦略(←実はかなりポイント)は、もう少し後で記事にまとめます。大学入試制度は大きく変わりつつあります。そんな時代に受験される方の参考になるかも知れないので記録として残そうと思います。
そして、イタリアンで合格祝い
プロボクサーとしてのトレーニングの両立、受験の重圧、それらに打ち勝っての合格。
素直によくやったと思います。私には出来ない
もう、一人で放り出しても、ある程度は大丈夫なくらい強くなりました。女の子ですけどね。安心して、子離れ出来ます
合格した夜、
「よくやった、おめでとう。これからは自分で未来を切り開いて。でも助けが欲しければいつでも言って」
という内容の手紙をメモ用紙に書いて、机の上に置いておきました。
それに対して娘からのLINE。
来年からは、JKボクサーではなく、JDボクサーです
頑張れ。お母さんは黙って応援する。