「娘がヘッドギア無しのプロボクシングの試合に出たいと言ったら、普通は父親は大反対するでしょ」
って聞かれることがあるんだけど、うちの場合、こんな感じ。
旦那:「やるって決めたんだから、どうせやるんでしょ?極真空手の一般の試合にも何回も出てるし、普通の親に比べてそういうことに関しては免疫はあるんじゃないかな。」
空手では、高校生以上は一般の防具無しの試合に出ることが出来るんですが、娘は高校生になってからは防具付きの高校生の試合には一度も出たことがありません…というのは、防具がない方が、効かせられるし邪魔臭くなくていいそうです
娘はこういう考え方なのですが、親としては、『ヘッドギアと大きめのグローブを装着してまずはアマチュアで実力をつけてからでもいいんじゃないか?』と思いました。『オリンピックを目指すのはどうか?』とも。
でも、本人の(格闘家としての?)美意識や哲学みたいなものがあって、プロボクサーの方を選択しました。それなら強くなるしかない。ダメージのある方が敗けなんだから…ってことで、現在に至る(履歴書かい?!)
でも、なかなか上手く体重は減らなくて試行錯誤中ですが(^_^;)
さて、話はガラッと変わるようで続きなんですが、先程ついに行って来ました、インプラントの被せものがやっと完成したので、それをを装着しに
これで、やっとマウスピース作れるわ
マウスピースした方が奥歯を食いしばれるので強いパンチ打てるんですよ🎵
そんなんで、とりあえず目の前のことを淡々と頑張ろう