今施設に入ってる
いとこが営む介護施設
小さい頃、なぜかこのいとこと争いになると、父はいとこの味方をして私は悔しい思いをもしていた
だから父のことは母よりも優先順位が低く会いに行く頻度が少なかった
小さい頃、母から父を手伝うように言われかけつけると、なんだヒロユキか、ヒロヤはいないのか？といわれ幼い心が傷ついた思い出が今もずっとわだかまりとして残ってる
いつも仕事ばかりでかまってもらった記憶もない
高校、大学も二流しか行けず、父の自慢話は、大学教授になった従兄弟の話や医者になった従兄弟の子供の話ばかり
私も還暦になったけど未だに父に対するわだかまりが無くならない
いとこから大分弱ってるよといわれ催促されなかったら行かなかったかもしれない
三児の魂、百まで 3歳の子供でもその時の記憶は、大きくなっも
無くならない