この言葉、自分のしたことが自分へ還る、誰もが知っているが経験しないとわからない諺ですね
口の悪い末っ子の叔母、なかが良かった姉が施設へ入り誰も喋る相手がいなくなった
施設に会いに行っても、施設の人から嫌われて中へ入れてもらえない
仕方ないので待ち伏せして入居者が散歩に出たところへ突撃して、ボケた姉のまた人の悪口を聴かせた
昔は仲の良かった叔母と施設の経営者の従姉妹は今は口も利かない
6人兄弟の誰からも相手にされなくなった叔母はボンクラ亭主と二人暮らし
従兄弟の施設にダンナを預けたいようだが、経営者がそれを許さない
これぞ因果応報
死んだおばあさん、おじいさん、ないてるぞ
離れて暮らす子供の下へ行きなさい
受け入れてもらえるならね
馬鹿スマ◯カズ◯