前回まで、人は完全燃焼すなわち生命を燃やして事をなす時生きがいを感じる、逆に人との関わりで自身ではどうしようも出来ない時に往々に不完全燃焼になると、そうであるならば、どのように他者と付き合えば良いのか、述べていきたいと思います。


 まず結論から言うと、他者に紛動されない自身を保ち、作り上げることです。こちらが感じる他者の態度や言動もあくまで自分が感じる、自分の感じ方と言えます。


 例え、悪口であったり明らかに誹謗中傷であっても相手が言う通りが真実でなく、往々にして人を中傷する人間の方が、人として間違っているし

可哀想な存在です。


 そういう人間に惑わされるのでなく、大きな目、客観的に見ていけるようになることが重要です。よく小学生と大人はケンカにならないというように。


 人は一人で生きられないと言いますが、家族や職場、友人など人間関係から逃れることは出来ません。であるならば、他者の捉え方が重要になってきます。


 それは自身も他人も同じ大切な生命を持っている尊い存在と認めた上で、ただ自分だけの事を考える利己主義な人、相手を攻撃する癖のある人、

他人を支配しようとする人などがいるのも事実で、しかしそういう人たちは必ず報いを受けていきます。


 そういう人たちに、自身が振り回され ないように、環境に左右されない自身を築いていく事が大切です。そのためには、自身を信ずる力をつけ、相手を攻撃するのではなく、可哀想な存在と見ていけるかどうかです。


 例せば、太陽は自身が輝きながら、どんな人にも慈光をふりそそぐように。