八雲立つ 出雲八重垣 妻籠に
八重垣作る その八重垣を
須佐之男命(スサノオノミコト)が
八岐大蛇(ヤマタノオロチ)を退治する
日本最古の和歌と言われ(神様が和歌を詠むのだから・・・)
人身御供となった娘たちの末娘
櫛名田比売(クシナダヒメ)を貰い受ける事を条件に
八岐大蛇を退治し、お嫁さんとして貰い受ける際に
唄った和歌が
この唄、八雲立つ・・・ と言われています。
八雲が立っている令和二年一月二日の朝です。
雲の隙間から太陽の光が降り注ぐ、この景色こそ
古来から見ていた、そのままの景色なんだ。と、
実感しています。
晴れた日ばかりが良い日と限らず、
松江市は晴れた日より、
しとしと雨が降っている方が風情が増します。
出雲とは雲が出る国で
八重垣とは頑丈に垣根をしている様子。
八重垣神社は、女子旅でお越しいただく方々が
大半なので、
男性の一人旅は、若干の恥ずかしさを感じながら
御朱印を頂戴するのも一興です。


