ブログ画像一覧を見る
このブログをフォローする
路面の窪にできた 残り雨の水鏡 そこに映し出される世界では いかなる硬度も脆く 頑なさは儚く無力 乾いた心を湧水で潤わせ 穏やかに澄み置けば そこに映し出される世界もまた 硬化とは無縁の世界 全てを軟化する 深く瑠璃色に光る 純水無垢な心
種 異なれど 同じ里山に根付くものとして
互いに侵すことなく 共生できる距離を保ち
全体として 個体として それぞれが息付く
茜の落陽を受け 照らされてる者だけが美しいわけではない
瞳に映る全てが
瞬間瞬間で異なる輝きを放ち
時は常に美しさに満ちている