【移植日】お迎えに行ってきました | 36歳 IVFからの妊娠生活 in USA

36歳 IVFからの妊娠生活 in USA

どうもEssieです。
アメリカ在住10年。2019年暮れから妊活を始め、2021年半ばから本格的に治療を開始。原因不明不妊との診断。 IUI→IVFを経て、無事にただいま第一子妊娠中です。
たまに間開きますが、気が向いたときに色々書いていこうと思います。

こんにちわニコニコ

今日は待ちに待った移植日!

私たちのベイビーエッグちゃんをお迎えに行ってきました看板持ち




私は鍼治療もしていたので、当日もクリニックまで鍼のドクターがきてくれて

移植直前&直後に治療してもらいました。


なので9時に移植スケジュール、8時にはクリニックへ行って鍼治療を。



Transfer roomは一階の奥のお部屋にあり(こんな奥までお部屋あったの⁈てくらいシークレット感満載)





そして鍼治療を行う部屋は2階。


Transfer roomでもやってもらえますよーと言われたけど

少し動いた方が血流も良くなっていいのかなと思い

予定通り2階のお部屋で。



普段は鍼治療中すぐ寝ちゃうんだけど

今日はさすがに緊張しすぎて目がバッキバキ。全く寝れず。



終わったらドクターに連れられまたtransfer roomへ。



お部屋の中にはリトルパイナッポーが🍍



お部屋の中は普段エコーチェックに使うお部屋とサイズ感は同じで、

ただ違うのは、embryoを管理しているお部屋が直結しててすぐに持ってこれるところ指差し



鍼治療が始まる直前に大量の水(30ozくらい=約900ml)を一気飲みし

Transferが始まる頃にはもう膀胱パンパン不安


さらにエコーチェックの際にお腹めちゃ押されておしっこ出ないかと心配にもなり、、


でも膀胱溜めといたおかげで先生からよく見えるわ!と褒められた泣き笑いよかったよかった。



かわいいかわいい私たちのベイビーエッグちゃんは

こうして無事にお迎えでき、今私の子宮の中にいますハイハイ




移植する前に今日お迎えするベイビーのお写真をもらったのだけど

それ見たらなんだかすごくエモーショナルになってしまい…

涙が出るわ出るわ泣


なんか”ようやくここまできたのかー”とか急に頭の中を色々な感情が渦巻き、

涙腺が壊れました。



もうあとはこの子の生命力を信じるのみ。


私はできる限り体を温めて、take it easyに過ごすように心がけます!



あとしばらくはオットに身の回りはケアしてもらい

わたくしは姫生活をしますひらめき




早速オットに作ってもらったご飯。



体にいいものを、とゆうことで

lentil soup(ひよこ豆のスープ。これは昨日使ってて大量にあるのでしばらくは毎食食べます笑)

チキンのガーリックソテー

ほうれん草と卵のサラダ

きゅうりとトマトのグリークサラダ

玄米

美味しいご飯で支給に栄養送ります!キラキラ




ベイビーしっかりしがみついて、すくすく育っておくれ〜歩く飛び出すハート