正月用カブラ寿司作り | みつばち農園里山日記

みつばち農園里山日記

里山を皆で盛り上げるぞ〜!の試行錯誤の元気ライフ!
種を撒いて育て収穫して食する、って何か人間のDNAに直結しているって感じ!
心の底から魂が「生きてるぞ〜!」って叫んでる感じ!
養蜂と農業。蜂蜜、有機無農薬野菜、手作り無添加食品の製造と販売。

今日はクリスマスイブ

正月で言えば、大晦日

 

 

アメリカでは25日の朝

クリスマスツリーの下に

用意されていたプレゼントを

家族皆で開ける

 

家族がそれぞれ家族の皆に

プレゼントを前々から用意して

置いておく

 

そして皆で大ご馳走を作って食べる


その家族の文化にもよるが

多くの私が見て来た習慣は

 

成人した子供達は

自分の家族を連れて

お爺ちゃんお婆ちゃんの家に帰郷し

大家族でご馳走を食べる

 

普段食事のお祈りをしない家族も

クリスマスはお祈りをする


食事が済むと

昔の伝統では

暖炉を囲んで

家長のお爺ちゃんが

クリスマスの

神の子イエスの誕生の話をし

孫達に聞かせる

 



 

我が家は今日は

朝から教会へ行き、

クリスマス礼拝に、祝賀ランチ

 

私も早朝から

今日漬けなくては間に合わない、と

大根とカブを甘酢漬けにする作業

 

そして前NHKで小雪と発酵お婆ちゃん

でやっていた大根ずし、

のカブ版を作る

 

 

 

 

前の日から魔法瓶で作っておいた甘酒

 

 

先日塩漬けしておいた聖護院カブ

 

 

ニシンと昆布、柚、唐辛子、

別の美味しそうなレシピに

載っていた生姜をプラス

 

 

かぶと交互に敷き詰めて

 

 

後は冷蔵庫で数日置くだけ

 

私はどうも、

レシピ通りには作れない

いつも自分のアレンジや

その場で無いものは

別の物で代用したり、、、

 

だから失敗も多い汗うさぎアセアセ

 

甘酒は間違えて

濃縮のを作らなくてはならない所

普通の甘酒を作ってしまい

水分が多く

後で押して、上澄の水をとって

市販の濃縮甘酒を足した汗うさぎアセアセ

 

でもその上澄の水がラブラブ

半日置いただけだけど

何とも言えない美味しさルンルンルンルンルンルン

 

甘酒にニシンの出汁が効いて

柚子の香り

捨てるの勿体無いので、

はてこれどうするかはてなマーク

 

 

やれやれ、

やっと一日終わり

明日はゆっくりクリスマスが迎えれる

 

 

 

昨晩

お爺ちゃんが

きゃー

助けて〜ゲッソリ

 

 

はて

どうした事か、と

振り向くと

 

 

 

 

 

 

ブログを一生懸命に書こうとする爺ちゃんに

 

甘えん坊ちび子ちゃん達が二匹で

爺ちゃんの両サイド爆笑

 

さすがの爺ちゃんも

こりゃ、まいった まいった

 

お目目がパチクリまん丸

 

 

 

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