こんにちは。


まりです。


昨日は、不登校の娘のことで夫に責められた話しを書きましたが、


色々なタイミングでカウンセラーの先生に助けて頂ける流れになって


ラッキーだったと思うのですが


こういう良い流れになったこと自体


やはり、UMIに出会って、


自分に向き合った結果だと思うのです。


UMIは川相ルミさんが創設された、


ブロック解消と宇宙の法則で悩みを解消する手法です。

 




そもそも、夫に責められるっていうことを


自分の出したものが返ってくる】という


宇宙の法則に当てはめると


夫から責められると感じるということは、


私が先に夫を責めたから、夫が私を責めるという現実が

 

返ってきている。

つまりお互いに同じ思い(責める)を相手に出し合ってたのです。


そして、宇宙の法則では、もう一つ


相手に感じさせたことは自分にも感じさせている


という法則があります。


つまり、私が私を責めてもいるということです。


これ、本当にその通りのことしてました。


『私がダメな母親だから、娘は不登校になった、、』


夫に言われる前から、一番そう思って責めていたのは自分でした。


こういう自分責めは、多分、子供の頃からずっとやってたんじゃないかと思います。


いつも自信がなかったし、どうせ私は、って思って生きてきました。


自分を責めて、自分を認めてあげてなかった。


自分を認めてないから、自分の選択にも自信がない。


これじゃあ、生き辛いはずです。

 




自分の足元がグラグラで、子育てが上手く行く訳ないですものね。


それでは、そもそも、なぜ、私は


自分を認めてあげられなかったのか?

 




それは、自分は認めてもらえない存在だ


思い込んでいたからです。


なぜ、そう思い込んだのか?


それは、幼い頃に親との間に起こった出来事から


自分がそのように思い込んでしまったからです。


UMIでは、子どもの頃に遡って、


その思い込みが真実か?


自分が思い込んだだけではないか?


といったことを見ていきます。


私も、この工程を経て


認めてもらえないと思い込んでしまったけれど


本当は両親に愛されていた

 

 

という真実に辿り着きました。




そうなると、自分を認められるようになり、

 

その結果、

相手を認める信じるということができるようになります。


相手を責めないので、

 

 

相手(私の場合は夫)から責められるということが


なくなっていき、更に助けてくれる人が現れたりと

 

 

現実は好転していきました。


現実は自分が作っているんです。


ということは、


人は誰でも現実を創造することができるのですね。


不登校でも、他の問題でも、


先ず向き合うのはやっぱり自分です。

 

自分を認めて、望む現実を創造できる自分になりましょう音譜

 

 

あなたにもできます。みんな大丈夫なんですからね。

 



今日も素敵な一日になりますようにラブラブ