この子たちと同じく。
昨日の続きです。
『ボーッと観る会』、夜の部。
親の心、子知らず。
YさんのモヤッとネタからのCさん。
子育て経験のおかげとは?
「いま、娘たちはすべて社会人に。」
ふむふむ。
「けど、子育て中は、Yさんと同じで。」
自分のことは、節約。
わが子の教育費の工面に。
「いまでも忘れられないエピソードが。」
何なに?
「40代の頃、ダイエーの特売セールで。」
「自分の服をみてたんです。」
ほー。
「で、980円の値札がついた服を手にとったら。」
とったら?
「近くに母子連れがいたんですが、その女の子が。」
その子が?
「ねえねえ、お母さん。」
「大人があんな安い服買ってるって。」
あら。
「そしたら、お母さんが。」
お母さんが?
「子育て中は、みんな、そうなのって。」
なるほど。
「いまだに忘れられなくて。」
刺さりますよね。
「学費って、一気に数十万が出ていくんです。」
ですよね。
「これは先送りして、こっちは我慢してと。」
「工面に工面を重ねて。」
ふむふむ。
「けど、子どもたちは、そんな苦労も知らず。」
はいはい。
「もちろん、苦労を見せたくはありませんが。」
たしかに。
「いろいろ思うところはあっても。」
「社会に送り出すまでは。」
「すべて抱えていくんだなって。」
親としての覚悟。
「親としての気苦労。」
「子どもには言えませんから。」
「主人に聴いてもらったことが。」
ふむふむ。
「こんなに苦労しても。」
「子どもたちは、当たり前やよね。」
「ほんま親バカやねって。」
ご主人は、何と?
「親ってのは。」
親というのは?
「バカにならんとやってられん。」
ほー。
「損得とか、報われるとか。」
「一切わからんバカに。」
「親自身がなるということやと。」
なーるーほーど~。
「うちの主人ですが。」
「なかなかの名言だなと。」
まさに。
「おかげで、娘3人とも。」
「無事、社会人に。」
ほんとお疲れ様です。
「やっと解放されました。」
「お金の工面に気を遣う毎日から。」
ですね。
「でも、還暦を迎えて思ったんです。」
何と?
「3人育てたんだから。」
だから?
「4人育てても、同じだなって。」
えっ、アラカンにして。
まさかの4人目?
「ふふ・・・私です。」
私?
「自分を4人目の子どもだと見立てて。」
見立てて?
「やりたいことをさせてあげようと。」
ほー。
「そう思わないと。」
思わないと?
「いまでも抵抗が。」
「自分にお金をかけることに。」
なるほど。
「『末っ子計画』と呼んでます。」
うまいっ。
「ほんとは、長女なんですけど、私。」
なるほど。
Cさん自身が。
4人目のお子さんだと。
愛情とお金。
同じように注ぐ。
なんとステキな。
「末っ子らしく。」
「甘やかされてもイイよねと。」
ですね。
ピピッときたのが、こちら。
「思考を超えるとうまくいく」
YUKARI KADOKAWA
> 人は体験したいと思っていることと、
> 真逆の環境を選んで生まれる。
長女として生まれ。
昭和の価値観で。
「お姉ちゃんでしょ」と言われ続け。
ムラ社会の兼業農家に嫁ぎ。
義理の両親と暮らし。
何かとお金のかかる姉妹3人を育てあげる。
気がつけば、「暦」が一周。
ここからが、再出発。
Cさんのための人生。
お子さんに注いできたすべて。
今度は、自分に。
戸籍は、長女でも。
「末っ子」を堪能することこそ。
今回の人生。
Cさんのテーマ。
さて、あなたは?
今日は、ここまで。
また、明日。
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