なぜ、あの人は、すねるのをやめられたのか? | まなブログ

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脈の変化でカラダの声を聴く『脈ナビ』による施術、セミナーをご案内しています。
大阪府堺市で鍼灸院を開業しています。
日々の気づきをつづります。

自分との和解。

 

 

 

『ボーッと観る会』、昼の部。

引き続き、思い込みに気づくワーク。

 

Aさんは?

 

 

「『どうせ』に続くのが。」

 

 

続くのが?

 

 

「『私が悪いでしょ』です。」

 

 

ほー。

 

 

「例えば、子育て。」

 

 

はいはい。

 

 

「うちの旦那は、いつも褒めるんです。」

 

 

へー。

 

 

「叱るのは、いつも私。」

 

 

あら。

 

 

「言いたくて言ってるわけじゃないのに。」

「なんか私だけ悪役っぽくて。」

 

 

ふむふむ。

 

 

「旦那に『ズルいじゃない』って気持ちも。」

 

 

そうなりますよね。

 

 

「あなたが叱らないから、私が叱らざるを得ないじゃない。」

「私だって、褒めてあげたいわよと。」

 

 

ですよね。

 

 

「けど、最近。」

「いつの間にかなくなったんですよね、『どうせ』が。」

 

 

ほー。

 

 

「被害者意識で、拗(す)ねなくなりました。」

 

 

何かきっかけが?

 

 

「さあ~、それが。」

「何なんでしょうね?」

 

 

ピピッときたのが、こちら。

 

 

「潜在意識3.0」

 

藤堂ヒロミ サンマーク出版

 

 

> 被害者意識が強い人たちは、

> 自分は弱いと思いこんでいて、

> 戦いとは無縁だと思っています。

 

> でも、戦い方が違うだけで、

> エネルギーの使い方は同じなのです。

 

> 弱いふりをして「敵」を作り出し、

> 防御という形で戦っているのです。

 

 

戦うのをやめられたのかも。

 

 

「戦ってたんですか、私?」

 

 

叱りたくないけど。

誰かが叱らざるを得ない。

率先して憎まれ役を買って出る私は、正しい。

 

褒めるのは、耳ざわりがいいけど。

それでは、この子の将来は?

自分だけ「良き親」の役割をひとり占めして。

 

 

「正しい」が登場した時点で。

「正しくない」敵が生まれます。

 

 

旦那さんを敵視しながらも。

Aさんも「褒めてあげたい」という矛盾。

 

愛おしさにも、陰陽あり。

褒めて伸ばすのも。

叱って諭すのも。

 

どちらも親なのだ。

 

 

「そう言えば、子どもが成長したのもありますけど。」

 

 

ありますけど?

 

 

「『親』という役割。」

「わざわざ自分から背負わなくなったかも。」

 

 

なるほど。

「親」であるという事実は変わらない。

 

けど、「親はこうあるべき」を背負うと、

「べきでない」ものとの戦いが。

 

 

「何度も叱って来ましたけど。」

 

 

来ましたけど?

 

 

「見事なぐらいにスルーされて。」

 

 

はは。

 

 

「なのに、親の私から観ても。」

「一目置きたくなる青年に。」

 

 

それは嬉しい。

 

小言はスルーしても。

その裏にあるAさんの想い。

ちゃんと伝わってますよ。

 

 

「逆に、教えられたかもしれません。」

 

 

陰陽、相対相補。

 

親子の関係も。

昭和の垂直な上下関係から。

令和のフラットな循環型。


わが子だろうが。

素のAさんとして。

 

 

「たしかに。」

「わが子といても。」

「私自身が以前より楽に。」

 

 

ステキな親子。

 

 

「どうせ私は」

 

 

被害者意識で拗ねたくなる時、

あなたの中で戦いが。

 

「良き母」

「良き妻」

「良き大人」

 

何かを演じていませんか?

 

 

争いはありません。

素のあなたには。

 

 

 

今日は、ここまで。

また、明日。

 

 

 

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 ・昼の部 毎週水曜日11:00~12:00 無料体験はこちら

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