韓国ドラマ「予期せぬ相続者」第3話 | nikoのちょっと聞いて~ ♪

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冬ソナから始まった大好きな韓国ドラマと 旅行の備忘録です。

韓国ドラマ「予期せぬ相続者」全12話



ハン・テオ・・・・・イ・ジェウク
カン・イナ・・・・・イ・ジュニョン
ナ・ヘウォン・・・・ホン・スジュ

カン・ジュンモ・・・チェ・ジノ
チャン・グムソク・・キム・ホジョン
カン・インジュ・・・ハン・サンジン
カン・ソンジュ・・・イ・ジフン
カン・ヒジュ・・・・チェ・ヒジン

チュ・ソクジン / カン・ジュンモ専属弁護士からミルトン代表
チェ・ドンウク / 元教授からセンター長

モ・ギジュン / インジュの秘書
ハ・ミョンジン / 検察

キム・グァンイル、ソヌ・ワン / ハッカー
パク・サジン / 反会長派
パク・ジンギョン / パク・サジンの娘、拘置所勤務
チョ・スンドン / 議員
ハン・ギルス / テオの義理の父

 

 

 

 

【あらすじ3話】

5年後、イナとテオは共生協立センターに勤めていた。

 


 

テオは会長から「この共生協立センターを発案し、見返りに今の立場を手に入れた」と指摘される。

「ハン・ギルスを殺人者に仕立てたのは君か?」と聞かれ、動揺するテオに「一瞬でも本心を見せるな、たとえ私でも」と
そして会長の下で働くことに。



それから5年後

テオは会長の秘書室長になっていた。

 


ヘウォンは記者からチョ・スンドン議員の秘書官になっていた。

カンオが「ロイヤルロード事業」を始めるのに必要だったキム・サンス議員~党代表から大統領にする思惑だったが、
選ばれたのはソンジュ側のチョ・スンドン議員だった。

ソンジュはチョ・スンドン議員の力で「ロイヤルロード事業」を潰し、会長を背任や横領の罪で追いやる計画を立てていた。
イナは共生協立センターをカンオから分離独立させることでソンジュはカンオの中枢を奪うつもりだと心配する。


ソンジュは会長の背任の証拠をチュ弁護士に頼み、新しい事務所を用意すると甘い言葉で誘う。

ソンジュとチュ弁護士が手を組んだことを知り会長はソンジュを業績の悪いカンオ証券の社長に据え、立て直しを命じる。
センター長にはチェ・ドンウク元教授を代表に復帰させる。

会長を狙ったタレコミで検察がカンオに入った頃、カン会長はグムソクと言い合い発作を起こす。





大学生の頃、チェ元教授にテオの考えた共立協力センターを渡したことを会長は知ってましたね

 

 

そしてテオの母は生きていて義父ハン・ギルスは殺人者ではないことまで

会長恐るべしです

ソンジュは会長の心臓がとても悪いと母から聞き驚くのですが、心配しない母グムソクに不信感を覚えます

会長が発作で倒れた時、グムソクは薬を渡さなかったもんね

継母グムソクの画策が恐いです