GWは毎日洗濯、時々映画「1987、ある闘いの真実」 | nikoのちょっと聞いて~ ♪

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冬ソナから始まった大好きな韓国ドラマと 旅行の備忘録です。

3月から毎日忙しくて、
4月になっても゛どこが自粛やパンチ!ってくらい例年より大忙し 
 
そんな中でや~~っと待ちに待ったGW
どこにも行けないけど ホント嬉しいえーん
 
4月29日は冬物の洗えるセーターを午前、午後2回洗濯合格
 
5月2日は洋服の入替え & 冬物の部屋着を洗濯グッ
 
5月3日は毛布類を洗濯あせる
 
5月4日はひざ掛けや湯たんぽカバーを洗濯アセアセ
 
日常の洗濯もあるので午前、午後 洗濯機フル回転滝汗
 
毎年、なかなか終わらない冬物の整理も今年は早めに終わりそうですが
捨てたい衣類は7月31日まで出さないで・・・とのことなので山積み。
クリーニングに出したい冬物も今出すのは不安なのでそれも山になってます。
 
結局、片付いてないってことか・・・笑い泣き
 
新しいドラマが始まらないので再放送のドラマを見たり
 
昨日は韓国映画 「1987、ある闘いの真実」 を鑑賞
 
学生運動家の一人を拷問し殺してしまったことを隠そうとした警察の真実を暴くという
33年前に起きた実話。
 
真実を暴こうとした検事、新聞記者、刑務所の所員、所長すべてがうまく運んだおかげで真実を暴けたけど、きっと悔しい思いで亡くなった人も多いんだろうなと思わせます。
一言では言い切れない見ごたえのある映画でした。
 
この映画を見てパク・クネ大統領弾効、罷免した韓国人一人ひとりの力も納得できるかな・・・