韓国ドラマ「私のおじさん」 6話 | nikoのちょっと聞いて~ ♪

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冬ソナから始まった大好きな韓国ドラマと 旅行の備忘録です。

 

韓国ドラマ「私のおじさん」全16話
 
パク・ドンフン/安全診断チーム部長・・・・・イ・ソンギュン
イ・ジアン/契約社員・・・・・・・・・・・・・・・・・・IUアイユ
ト・ジュニョン/建設会社社長・・・・・・・・・・・キム・ヨンミン
カン・ユニ/ドンフンの妻、弁護士・・・・・・・・イ・ジア
イ・グァンイル/取り立て屋・・・・・・・・・・・・・チャン・ギヨン
 
 
【あらすじ 6話】

ドンフンは公衆電話を使っているユニの姿を見て確信しました。
なぜト社長が自分を辞めさせようとするのか・・・。
ユニが会社を辞めて事業を始めるように勧めるのか・・・。
ホテルに出入りするユニとト社長の姿も見、同じ部屋にいることも確認しました。
すべてを知ったドンフンが漢江の橋に立ち止まっていることに不安を覚えたジアンは
漢江へ走り、ドンフンの姿を見てホッとします。
 
ある夜、ジアンの家に取り立て屋が酔ってやってきました。
「自分が殺した父の命日を忘れたのか」と。
 
 
おばあさんへの嫌がらせを止めるとジアンに暴力をふるいます。
傷ついたジアンはドンフンの録音された「いい子だな」 を繰り返し聞いています。
 
ジアンはドンフンに男性社員を平手打ちをした理由を聞かれ
「おじさんの悪口を言ったからだ」と答えます。
 
ドンフンは「大人は知らない顔をするものだ」 と言いながら
「ありがとう 殴ってくれて」とお礼を言います。
しかし「悪口を聞いても本人に教えるな。誰も知らなければどうってことない」と
ホテルに入る妻の姿を思い出していました。
 
ジアンは「それだと知られるまで怖い。いつ知られるんだろう。もう知ってるのかも」 と
殺人を犯したときのことを思い出しています。
 
ドンフンは「お前について何を聞いても知らないフリをしてやる」
「だからお前も知らないフリをしてろ。お前には全部知られそうで怖い」 と。
 
ドンフンがト社長の通話記録から何かを探っていることを聞いた会長は
ト社長がドンフンを狙う理由は何なのか?不思議に思っています。